
毎年、クリスマスが終わる週の週末あたりに、我が家では杵と臼でのお餅つきをします。
杵と臼でついたお餅を食べたことはありますか?
つきたてのお餅は、やっぱり格別です。
……が、準備や作業はなかなか大変そう。(たぶん)
(いつも義母が中心なので、詳細をよく知らない嫁です)
クリスマスが終わると、あっという間にお正月の準備。
スーパーにはおせち料理や正月飾りが並び、一気に年越しムードになりますね。
我が家では毎年、義実家の意向で杵と臼を使った餅つきが行われます。
わたしの実家では機械での餅つきだったので、嫁いだ当初は正直びっくりしました。
田舎ではありますが、ご近所でも杵と臼で餅つきをしているお宅は少数派です。
主人は男手として餅つきに参加。
わたしと娘は、つきあがった餅を伸ばしたり丸めたり。
息子は……食べる専門。
今年も、きっとこんな役割分担でしょう。
日本文化を大切にすること。
機械に頼らない作業を体験すること。
どちらも、とても素晴らしいことだと思います。
こうした文化は、できれば次の世代にも伝えていきたい。
でも正直に言うと、「引き継ぐのはちょっと大変そうだな……」というのが嫁の本音でもあります。
義両親も高齢になり、いつまで続けられるかは分かりません。
特に義父は杵と臼での餅つきに強いこだわりがあるようで、今後どうなるのか、少し気がかりです。
餅つきは一人ではできません。
家族や仲間と力を合わせる一体感。
つきたてのお餅を味わう幸せ。
日本の伝統文化を体験する特別感。
得るものは、きっとたくさんあります。
その一方で、事前準備や後片付け、火の扱い、安全への配慮も必要です。
来年あたり
「お前たちが主導でやるように」
なんて言われないか、今年も内心ヒヤヒヤしています……。
※ 蒸し器でもち米を蒸した状態で食べたことはありますか?
息子はこの状態が一番好きで、それだけでお腹いっぱいになってしまうことも(笑)
何はともあれ、つきたてのお餅が楽しみな、食いしん坊な嫁です。



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