【感想】ねこの手キッチン/猫と料理に癒される優しい日常漫画

日々のこと

今日の一冊「ねこの手キッチン」。

ほんわかした絵柄と猫愛がいっぱい詰まった、
トンちゃん、シノさんとの日々を綴った
『うちの猫がまた変なことをしている。』の作者・卵山玉子さんによる初のストーリー漫画です。

卵山さんの作品はどれも猫への愛情がたっぷりで、猫好きのわたしにとっては外れなし。


今回も表紙を見た瞬間から、期待が高まりました。

この記事では、
・「ねこの手キッチン」のあらすじ
・猫と料理がくれる癒し
・読んで感じたやさしさ
について書いています。

ねこの手キッチンのあらすじ

料理初心者のOL・モモちゃんと、
大好きなお料理のお師匠様から受け継いだ
「レシピノート」を携えた、人語を操るネコ助。

二人の優しい日常を描いた、
心あたたまる物語です。

物語の始まりは、モモちゃんが冷凍餃子を
焦がしてしまったある日。

「あなた、料理を失敗しましたね?」

匂いにつられて突然現れた、
おしゃべりする不思議な猫・ネコ助。

最初は戸惑い、追い返そうとするモモちゃんですが、
焦がした冷凍餃子を美味しいラザニアに
リメイクする方法を教えてもらい――。

「ごはんを作ってくれるなら」

そんな条件で、二人の同居生活が始まります。

物語の中では、ネコ助とお師匠様との
出会いや別れが描かれ、
思わず胸が熱くなる場面もあります。

猫好き・料理好きに刺さる魅力

『ねこの手キッチン』の魅力は、
猫漫画としての癒しと、
料理漫画としての実用性が両立していること。

登場する料理は、

  • 材料が少なめ
  • 工程がシンプル
  • 料理初心者でも挑戦しやすい

ものが多く、見ているだけで
「これなら作れそう」と思わせてくれます。

※ネコ助は毛が入ってしまうので、
基本はアドバイスのみ。
ちょっとだけお手伝いする姿も可愛いです。

人語を操るしっかり者なのに、
猫らしい習性もしっかり残っているネコ助。

おしゃべりできて、料理も教えてくれて、
それでいて自由気まま。

「こんな猫、我が家にも来てほしい…!」
と思わずにはいられません。

癒されたい人におすすめの理由(感想)

『ねこの手キッチン』は、

  • 猫が好きな人
  • 料理が好きな人
  • 日常に少し疲れている人

すべてにそっと寄り添ってくれる漫画です。

大きな事件が起こるわけではありませんが、
誰かと一緒にご飯を食べることの大切さや、
日常の中にある小さな幸せを
丁寧に描いてくれます。

疲れている時や、
嫌なことがあった日に手に取ると、
心もお腹も満たされる――
そんな一冊です。

まとめ

癒されたい方、
簡単で美味しいレシピが知りたい方に、
ぜひ手に取ってほしい作品。


『ねこの手キッチン』

猫好きさんにも、料理好きさんにも、
自信をもっておすすめします。

忙しい毎日の中で、
「誰かと食べるごはん」や
「そっと寄り添ってくれる存在」の大切さを
思い出させてくれる大切な一冊です。

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