小学生・中学生の兄妹喧嘩、放っておいて大丈夫?親が介入すべきタイミングとは

家族のこと

毎日のように起きる兄妹喧嘩。
さっきまで仲良くしていたのに、突然始まる言い争い。

正直、止めるのも疲れますよね。
ついつい怒ってしまいますが、怒るのにも体力と気力が必要です。

このまま放っておいていいのか、
それとも今すぐ止めるべきなのか。
毎回正解が分からず、モヤモヤしてしまう親御さんも多いのではないでしょうか。

兄妹喧嘩にイライラしてしまう理由

最初から見ていたならともかく、途中からだとどちらの言い分が正しいのか判断もつきません。

平等に接したいと思っているのに、
つい弱そうな妹の肩を持ってしまう自分に反省する日もあります。

仕事を辞めて自宅にいる時間が増えたことで、子どもたちと向き合う時間は増えましたが、その分、兄妹喧嘩にイライラする時間も激増しました。

今までは「急いで」「早くして」が口癖で、
習い事のある日は挨拶くらいしか交わせない日もあったかもしれません。

せっかく向き合う時間が増えた今、
正面から子どもたちと向き合っていきたい。
そんな思いで、日々自問自答しています。

小学生・中学生の兄妹喧嘩はよくあること?

わたし自身、三姉妹の長女として育ちました。
「お姉ちゃんなんだから」と言われ続け、
しっかりしなくては、お手本にならなくては、と無意識に“優等生”を演じていたように思います。

すぐに泣く妹に対する理不尽な思いや、
味方になってもらえない寂しさ。

その記憶があるからこそ、
親の立場になった今、平等にすることの難しさを痛感しています。

小学生高学年から中学生の兄妹喧嘩は、
自立心やプライドが育つ過程でとても起こりやすいもの。
珍しいことではありません。

今日の兄妹喧嘩の原因は「剣道の手ぬぐい」

今日の喧嘩の原因は、
剣道の「手ぬぐいの巻き方」でした。

初心者の娘は巻き方がゆるく、ズレてしまうためYouTubeを見ながら自宅で練習していました。

経験者の兄がいるのだから、
直接教えてもらった方が早いのでは?
そう思ってアドバイスしたのが、運の尽きでした。

イヤイヤ教える兄と、素直に聞けない妹。
あっという間に喧嘩が勃発。

母としては、
嫌な態度で教える兄にも、
助言を受け入れない妹にもイライラしてしまいます。

兄妹喧嘩、親はどこまで介入すべき?

調べてみると、兄妹喧嘩への対応としてよく言われているのは次のようなことです。

  • 危険がない限り、子ども同士で解決するまで待つ
  • どちらかを裁かず、気持ちを伝え合う仲介役に徹する
  • 比較や決めつけをしない
  • 仲直りできた瞬間をしっかり褒める
  • 背景にあるストレスを普段から観察する

結論から言うと、
小学生・中学生の兄妹喧嘩は、危険がない限りすべてを止める必要はありません。

分かってはいるけれど、
実際に言い争いを聞いていると、
つい口を出してしまうのが親心ですよね。

分かっていてもできない日がある

喧嘩がエスカレートすると、
きつい言い方をしてしまったり、
後から「親失格かも」と落ち込む日もあります。

でも、親も人間。
完璧な対応なんてできなくて当然です。

大切なのは、
失敗したあとに「どう向き合うか」。

二人とも大切な我が子であることに変わりはありません。

兄妹喧嘩に正解はない。それでも大切なこと

どうしてもイライラが抑えられないときは、
意識的に子どもと距離を取ったり、
家族や周囲に頼ることも大切です。

子育ては長い道のり。
終わりは見えませんが、あなたは一人ではありません。

「良い母親」かどうかは分からなくても、
子どもたちにとって、あなたは唯一無二の存在です。

世の中の、疲れたお父さん・お母さんへ。
どうか自分自身も労わってあげてくださいね。

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