
大掃除に励んでいますか?
多くのご家庭では、12/26〜12/31あたりに行う方が多いのではないでしょうか。
年末の長期休暇に合わせて大掃除をする家庭は多く、我が家も例外ではありません。
今日は家中の窓を磨き、すっかりピカピカになりました。
毎年、特に疑問を持たずに年末に大掃除をしていましたが、
「そもそも、なぜ年末にやるのだろう?」と気になり、少し調べてみました。
大掃除の由来
調べてみると、本来の大掃除は 12月13日に行うのが正解 だそうです。
大掃除の起源は、宮中で行われていた「煤払い(すすはらい)」という行事。
一年間で溜まった煤や汚れを落とし、清らかな家で正月の神様を迎えるための大切な儀式でした。
江戸時代には、12月13日に江戸城で煤払いが行われ、庶民もそれに倣って大掃除をするようになり、文化として定着したそうです。
(豆知識)避けた方が良いとされている日
・12/29:「二重に苦(29)」を連想させる
・12/31:「一夜飾り」と同様、神様を軽んじるとされる
・1/1:年神様を「掃き出す」ことになるため
とはいえ、個人的には
「家族と協力できる日にやればいいかな」
「年明けはゆっくりしたいから、年内に終わっていればOK」くらいの感覚です。
現代人は忙しいので、「できるタイミングで」で十分だと思っています。
綺麗な家でお正月を迎えたい、という気持ちもありますし、大掃除は一年の「けじめ」をつけ、新しい年を迎えるための精神的なリセット でもあります。
我が家は普段から比較的こまめに掃除をしているので、年末に重点的にやるのは、窓拭きと玄関周りくらいでしょうか。
年末に大掃除をするのは、日本独自の習慣。
海外では「春の大掃除」や、他のお祭りに合わせて行われることが多いそうです。
気になったので、いくつか調べてみました。
◎ アメリカ
1/1のみが祝日で、11月下旬のサンクスギビングからクリスマスまでが、日本の年末年始のような雰囲気。
新年は家で静かに過ごすというより、街に繰り出して賑やかに祝う文化があるそうです。
◎ 中国
お正月は旧正月(春節)。
1週間ほどの休暇を取り、帰省や旅行をして家族と過ごします。
◎ タイ
西暦の新年、旧正月、タイ独自の新年(4月)と、なんと新年が3回も祝われる国だそうです。
日本が「静かに一年を整え始める」のに対し、海外は「新年の瞬間を盛大に祝う」という違いがあり、文化の違いはとても興味深いですね。
大掃除や普段の掃除は、どうしてもお母さんが中心になりがち。
我が家も、もちろんそうです。
もう少し「自分ごと」として考えてくれたら嬉しいな、と思う反面、私自身も子どもの頃は言われたことしかやっていなかったな、と反省したり。
専業主婦だと、なおさら
「家のことは自分がやらなければ」と背負い込みがちです。
でも、家は家族みんなの大切な居場所。
「みんなで」守っていけたらいいですね。



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