※今日は、誰かの役に立つ話ではありません。
ただ、今の気持ちを残しておきたくて書きました。
さらさらとこぼれ落ちる砂のように
いつか消えてしまうのだろうか
向けられた笑顔も
お母さん、と呼ぶ少し高い声も
いつか忘れてしまうのだろうか
スラリと伸びた手足も
少し低くなった声も
全て
愛しい
でも
でも
紅葉のような小さな手や
ふわふわほっぺが
ーーー懐かしい
縫い留めておけない記憶の束よ
どうか少しでも
長く
長く
わたしの中で消えないで
さらさらとこぼれ落ちてゆく
砂のような愛しい思い出よ
消えないで

穏やかな日曜日の昼下がり
息子と娘と過ごすリビングでふと心に浮かんだ言葉を記しています。


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