冬の事件簿|床暖房が止まった日、湯たんぽに救われた話

日々のこと

ますます寒さが増す、今日この頃。
冬の暖房は床暖房に任せっきりの我が家に、思わぬ事件が起きました。

なんだか外から異音がする。
そう感じること数日。

原因は、屋外にある室外機のガス漏れによる(おそらく)凍結でした。

雪は年に1、2回。
積もってもせいぜい2、3センチの地域に住んでいるので、室外機の内側も外側も、厚い氷に覆われているのを見て本当に驚きました。

ハウスメーカーに相談し、修理業者が来てくれるのは数日後。
すぐに床暖房の稼働を止めるよう言われました。

修理に来てもらっても、原因がすぐに特定できるかは分からない。
このまま床暖房が使えず、年越し…という可能性も。

ストーブもない。
こたつもない。
電気毛布すらない。

羽毛布団も必要ないくらい快適に冬を過ごしていたので、引っ越しの際に処分してしまっていました。

とりあえず厚着して!
靴下履いて!
(子どもたちはいつでも裸足。若いってすごい)

そんな中で、大活躍してくれているのが 湯たんぽ です。

習い事の送迎で、帰宅できずに長時間車で待たなければならない日もあり、エンジンをかけっぱなしにもできないので、ふわふわのカバー付き湯たんぽを抱えて待機しています。

お湯が約2L入るので、夜に入れれば朝までぽかぽか。
慌てて家族分を追加購入し、今ではそれぞれが“マイ湯たんぽ”を抱えて生活しています。

冬の湯たんぽはエコで、暖房による乾燥もなくて本当におすすめです。

床暖房のある生活に慣れすぎていて、そのありがたみを改めて振り返る良い機会になりました。

今の暮らしはとても便利で、
「あるのが当たり前」になっているものがたくさんあるけれど。

それに慣れすぎず、いざという時にどう切り抜けるかを考えていこう。

そんなことを思った冬の出来事でした。

……とはいえ、料理中や家事の最中は湯たんぽを抱えてはいられないので、早く直ってほしい、というのが本音です(笑)

ますますチャイが美味しい季節。
体が温まるジンジャー入りのチャイを飲みながら、この記事を書いています。

こんな薪ストーブや暖炉のある暮らしにも、少し憧れます。
現実はなかなか優雅とはいきませんが、それでも、あたたかさを工夫して過ごす冬も悪くないな、と思ったりした冬のある日でした。

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