
大好きな花の一つに「すずらん」があります。
その姿は、可憐で美しく、清らか。
木陰にひっそりと、でもしっかりと咲き誇る姿に強さも感じます。
すずらんという花
1cmほどの鈴のような花が並んでいる姿は可憐で可愛らしく、
三大フローラルノート(バラ、ジャスミンと並び)と言われるほど香りの良さでも知られています。
すずらんの花言葉とその意味
代表的な花言葉は
「幸福の再来」
「純粋」
「純潔」
「謙虚」
「あふれる美しさ」
などがあります。すずらんの清楚な美しさにぴったりですね。
・幸福の再来/幸せが訪れる
待ちわびた春の訪れと共に咲くことから
・純粋/純潔
白く可憐な花姿、聖母マリアのベールに似ていることから
・謙虚
大きな葉に隠れるように咲く姿から
可憐な見た目に隠された毒性について
※可愛らしい見た目に反して、強い毒(コンバラトキシンなど)を持っているため注意が必要です。
すずらんの日と贈り物の文化
5月1日は「すずらんの日」とされています。
フランスでは、すずらんを贈ると幸せが訪れるとされ、街角ではすずらん売りがたくさんの花束を売るという習慣があるそうです。
すずらんの花でいっぱいになっている街を想像するだけで、とても幸せな気持ちになりますね。
美しさと香りに笑顔がこぼれ落ちそうです。
5月の第2日曜日は母の日なので、カーネーションを贈る方が多いかもしれません。
大切な人や日頃お世話になっている人へ、感謝の気持ちを込めて
今年はすずらんを贈るのはいかがでしょうか?
(母の立場として、すずらんを貰ったらすごく嬉しいです!毒があるため、
素手で触れないようにメッセージカードに一言添えてくださいね)
花のある暮らしが心に与えるもの
花や緑を日常に取り込むことで、ストレスの軽減、気分向上、生活の質の向上などの効果があるそうです。
ふとした瞬間に花が目に入ると気持ちが和み、癒されます。
なんだか落ち込んでしまった日でも、花を部屋に飾ると元気を分けてくれる気がします。
花のある生活とない生活では、実際に交感神経と副交感神経の動きに
大きな差があることが医学的にも証明されているそうです。
ズボラなわたしと、花との距離
美しい花に囲まれた暮らし…憧れはありますが、なかなか難しいかも、というのが本音です。
かくいうわたしは、お手入れが苦手ですぐに花束を枯らしてしまいます。
大きな花瓶も所有していないので、たまに花束を貰った時はオロオロ。
一瞬、牛乳パックやペットボトルが思い浮かぶことも(苦笑)
試したことはありませんが、重みに耐えられずに転倒してしまいそうです。
毎回悩んだ挙句、義実家に花瓶を借りに行くか、小さな束にして小さな花瓶を何個か使用して事なきを得ています。
生花はズボラなわたしにはハードルが高いので、我が家はもっぱらドライフラワーやハーバリウムで花のある生活を楽しんでいます。
花のある暮らしは、心身の癒しや活気を与え、空間に彩りを与えてくれます。
お気に入りの花、1輪からでも、花のある暮らしを始めてみませんか?



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