
大好きな昔ながらの和菓子屋さんに行ってきました。
実家の近くに、子どもの頃からずっと変わらずにある、小さな個人経営の和菓子屋さんがあります。
ホッとできる、いつまでも続いて欲しい大切な場所。
初見だと、こじんまりとした少し古めかしい外観に、少し入るのを躊躇してしまうかもしれません。
最中やどら焼き、おまんじゅうなど王道の和菓子ももちろん絶品なのですが、一番のおすすめは「生クリーム大福」
洋菓子と和菓子の良いとこ取りの、我が家で大人気のデザートです。
冬は丸ごと苺が入ったもの、夏にはクリームソーダ大福も!
その時期にしか食べられない少し変わった大福があるのも遊び心があって大好きです。
(ティラミスや紅茶、生キャラメル味などあまり他店では見かけませんが、どの味もほっぺたが落ちそうなほど美味しい)
特に甘いものに目がない娘は、生クリームもあんこも同時に楽しめるこの大福に夢中。
「なんてなんて贅沢!」と大絶賛。
クリームソーダ大福は息子のお気に入りで、夏の殿堂入り。
(男の子って、やたらとソーダ系の味が好きですよね。我が家だけでしょうか?)
和菓子は美味しいだけではなく、目にも楽しく、また季節の移ろいも感じられることが魅力のひとつ。
季節の風物を模した練り切りは美しく、芸術品のようで食べるのがもったいないくらい。
この美しい形や色を作り出すためには、きっと長い年月をかけて技術を磨いてきたのだろうな…と手に取る度に感動してしまいます。
長く培われてきた昔からの伝統としても、後世に残して行きたい大切な日本の文化です。
お手軽な和菓子は、スーパーでもコンビニでも容易に手に入ります。
もちろん美味しいですが、丁寧に作られた和菓子屋さんの素朴な味わいとはやっぱり違います。
小さな街の、小さな個人経営のお店がどんどん消えていく中…
少しでも長く続いて欲しい、という願いも込めて出来る限りこれからも積極的に利用していきたいです。
どの味も美味しいので選べず、結局6種類も買ってきてしまいました。
夕食後に子どもたちと選ぶのもまた楽しいひととき。
小さい頃に食べた記憶が呼び起こされるような、昔ながらの変わらない味、和菓子。
あなたのお気に入りの和菓子は何ですか?
あなたにも、思い出の味はありますか?
変わらない味が、どうかあなたにもありますように。

美味しい緑茶と一緒に食べるのが今から楽しみです!
今日は何の味が残るかな?
何が残っても嬉しい、食いしん坊の母です。
ちなみに狙っているのはこの冬新作の「マスカット大福!」
残り1つだったので1個しか買えず…きっと新しいもの好きの娘に取られちゃうだろうなぁ。
※一口だけ、娘にお裾分けしてもらいました❤️
ジューシーな大粒マスカットとマスカット味のクリームの絶妙なハーモニーでとってもおいしかったです!


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