※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。
「家計簿が続かない」「何から始めればいいかわからない」という方へ。完璧を目指さない家計管理の考え方を、一馬力になった主婦の実体験をもとにお届けします。
📋 この記事でわかること
- 一馬力になって感じた家計の不安とその向き合い方
- ズボラでも続く家計管理の方法(アプリ・手書き・Excelの選び方)
- 家計簿に挫折してきた人が「続ける」ためのコツ
- 記録だけじゃダメ!家計簿を「活用」する考え方
一馬力になって見えてきた、家計の不安
今年から一馬力になった我が家。中学生と小学生の子どもがいる、いわゆる「かかりどき」の家庭です。
本来なら教育資金を必死に貯めなくてはいけないフェーズで、妻のわたしは戦線離脱。収入が減った分、今まで以上に支出を抑えていかなければなりません。
頭ではわかっていても…なかなか難しいのが現実です。
共働きのころは「どんぶり勘定」でも貯金も投資もどうにかなっていた我が家。一馬力になったことで、これまで見過ごしてきた「家計の見える化」の必要性をようやく感じるようになりました。
▶ 関連記事:一馬力になったときに最初に確認すべきことはこちら
家計管理が苦手だった理由
正直に言うと、家計簿は何度も挫折してきました。
「形から入るタイプ」のわたしは、かわいい家計簿とシールをまず買う。テンションが上がって最初の1週間はつける。でも続かない。そのうち家計簿とシールが部屋の片隅に…というのをくり返してきました。
目標を掲げても続けられない自分を「だらしない」「情けない」と責める日々。家計や家計簿に向き合うことが怖くて逃げていたのです。
でも一馬力になって気づいたのは、「ちゃんとやる」より「とにかく把握する」の方が大事だということ。
🗂️ ズボラ主婦でも続く家計管理の方法
家計管理の方法は大きく4つあります。自分のライフスタイルに合うものを選ぶことが「続ける」コツです。
| 方法 | メリット | デメリット | こんな人に向いている |
|---|---|---|---|
| ① アプリ | 口座連携で自動記録。グラフで見える化 | 無料版は連携口座数に上限あり | 入力が続かなかった方・スマホ派 |
| ② 手書きノート | 書く達成感がある。節約意識が高まる | 毎日の記録が手間 | アナログ派・達成感を大切にしたい方 |
| ③ 音声入力 | 家事の合間に話しかけるだけで記録できる | 集計は別途必要 | ながら作業派 |
| ④ Excel・スプレッドシート | 自由にカスタマイズできる | 初期設定が面倒 | 数字をしっかり分析したい方 |
① アプリを使う(おすすめ)
銀行口座やクレジットカードと自動連携して、支出を自動で記録してくれるアプリが便利です。入力の手間がなく、グラフで支出の傾向が一目でわかります。
特にマネーフォワードMEは、複数の口座やカードを一括管理でき、「どのカテゴリにいくら使ったか」を自動で集計してくれます。2,000以上の金融機関・サービスと連携でき(公式サイトより)、無料版でも基本機能は十分使えます(連携できる口座は最大4件)。ズボラな方にこそおすすめしたいアプリです。
② 手書きノート
アナログ派の方は、費目を絞った手書き管理がおすすめです。「食費・日用品・その他」の3項目+固定費だけ把握するシンプルな方法なら、ズボラ主婦でも続きます。端数は切り捨てOK、完璧を目指さないことが長続きの秘訣です。
③ 音声入力
「買い物から帰ったらその場でスマホに話しかける」だけで支出を記録できます。入力の手間を省きたい方に向いています。
④ Excelなどの表計算ソフト
Web上には無料の家計簿テンプレートが多数公開されています。自分好みにカスタマイズしたい方に向いています。
わたし自身は現在、スケジュール帳に数字(端数切り捨て)だけ書く超ズボラ管理です。「何に使ったか」より「いくら使ったか」を把握するだけで、月の収支が格段に見えやすくなりました。

「続けること」より「やめないこと」が大事
キャッシュレス化が進んだ今、現金を使う機会が減り、お金を使っている感覚が麻痺しがちです。クレジットカードや後払いサービスは特に注意が必要。
完璧を目指す必要はありません。できたことを褒めながら、細く長く続けることが家計管理の本質です。
- 週に1回、レシートをまとめるだけでもOK
- ネットショッピングの明細は月1回確認するだけでも大違い
- 「今月いくら使ったか」を知るだけで意識が変わる
💡 記録するだけでは意味がない!家計簿を「活用」するコツ
家計簿をつけることに満足してしまうのは、もったいない。大切なのは記録を「振り返り」に使うことです。
月末に支出を見直すとき、こんな視点で考えてみてください:
✅ 振り返りのポイント
- 「この支出は満足度が高かったか?」
- 「この支出は見栄や衝動買いではなかったか?」
- 「家族みんなが喜んだ支出はどれか?」
家計簿は自分を責めるためのものではなく、これからの暮らしを守るための道具です。振り返りと改善のサイクルを回すことで、家計は自然と整っていきます。
我が家の家計管理の目標
家計管理をする「目的」を明確にすると、モチベーションが続きます。我が家の長期目標はこの2つです:
- 子どもたちがやりたいことを、経済的な理由で諦めさせない
- 老後は夫婦で穏やかに暮らす
目標として意識していること:
| 目的 | めざしていること |
|---|---|
| 子どもの教育資金 | 毎月定額の積立+新NISA |
| 住宅の修繕・家電買い替え | 専用口座に積立貯金 |
| 老後の生活費 | 新NISAでの長期投資 |
一馬力の今、全部を完璧にこなせているわけではありません。でも「何のために貯めるか」を意識しているだけで、日々のお金の使い方が少しずつ変わってくる気がしています。
固定費の見直しも一緒に進めると効果的
家計簿で支出の全体像が見えてきたら、次は固定費の見直しにも目を向けてみましょう。
スマホ代・保険・サブスクなど、「なんとなく払い続けているもの」を一度整理するだけで、毎月の支出がぐっと変わります。
▶ 関連記事:一馬力になったときの固定費・保険の見直し方はこちら
📝 まとめ:一馬力でも家計管理は「完璧にやらなくていい」
- ✅ まずは「今月いくら使ったか」を知ることから始める
- ✅ アプリ(マネーフォワードMEなど)を使えば自動で記録・集計できる
- ✅ 完璧を目指さず、「やめないこと」を目標にする
- ✅ 記録するだけでなく、月末に振り返って改善に活かす
- ✅ 「何のために貯めるか」を家族で共有しておく
家計簿は、家族で共有する”暮らしの地図”。この地図を片手に、思い描いた理想の暮らしへ、一歩ずつ歩いていきましょう。
※本記事はあくまで個人の体験談です。家計管理の方法は各家庭の状況によって異なります。
保険の見直しって、自分だけでやると「これで合ってるの?」って不安が残るんですよね。わたしはある程度自分で調べて動きましたが、一度プロに話を聞いてもらうのも手だなと思っています。
FPカフェは、お金のプロ(FP)に無料で相談できるサービスです。保険の見直しだけでなく、貯蓄・老後・教育費など幅広く相談できます。無料なのはFP側に報酬が発生する仕組みのため(保険の提案など)。ただ断ることもできるので、まず話を聞いてみるだけでも使えます。


コメント