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この記事を書いたのはこんな家族です
「子連れで行ってもゆっくりできるの?」「一日中いていいの、本当に?」
おふろcafeが気になっているけど、なかなか一歩が踏み出せない……そんな方に届けたくてこの記事を書きました。
我が家は家族全員が本・漫画が大好きな、いわゆる「読書家族」です。小6の娘と中2の息子、夫と私の4人家族。予定のない土曜日に、朝から夜まで丸一日おふろcafeで過ごすのが、気づけば家族の定番の楽しみになっていました。
この記事では、40代主婦・子連れ目線で、おふろcafeのリアルな体験をまるごとお伝えします。

おふろcafeって何?スーパー銭湯との違いを比較
おふろcafeは、温泉・お風呂とカフェ空間が一体になった施設です。入浴後に館内着のままソファやハンモックでくつろいだり、本を読んだり、ドリンクを楽しんだりできます。
「お風呂に入って帰る」ではなく、「一日中いることが前提」の設計になっているのが、一般的な銭湯との最大の違いです。
| 項目 | 一般的なスーパー銭湯 | おふろcafe |
|---|---|---|
| 入浴後の過ごし方 | 休憩室で少し休む程度 | 館内着でソファ・ハンモック・読書コーナーなどで自由に滞在 |
| 雰囲気 | 大衆的・シンプル | ナチュラル・ブックカフェのようなおしゃれな空間 |
| 本・ドリンク | 自販機・漫画コーナー程度 | 豊富な書籍・ドリンクバー・カフェメニューが充実 |
| 滞在時間の目安 | 1〜2時間 | 3〜8時間のゆったり滞在が一般的 |
| 料金(目安) | 500〜1,500円程度 | 1,400〜2,500円程度(店舗・時間帯による) |
初めて行ったとき、ふわふわの館内着に着替えてソファに座った瞬間、「あ、ここは非日常だ」と思いました。ナチュラルテイストの家具、落ち着いた照明、どこを見てもおしゃれな空間。まるで大人のブックカフェです。
子連れで行けるの?正直な答えと注意点
結論:行けます。ただし「小さな子連れ」と「ある程度大きな子連れ」では、楽しみ方がけっこう違います。
我が家の子どもたちは現在小6と中2。もう個別行動ができる年齢なので、読書は各々が好きな席で自由に、というスタイルです。我が家の経験から、正直にお伝えします。
子連れにうれしいポイント
- キッズエリアがある店舗も(絵本コーナー・デジタルキッズルームなど。店舗により異なる)
- 家族それぞれのペースで過ごせる。子どもが読みたい漫画を読んでいる間、親は別のソファでのんびり、という自由な過ごし方ができる
- お風呂も別々でOK。我が家は私と娘、夫と息子で温泉に行きますが、長湯派の夫と「温泉より漫画優先」の息子ではお風呂から出るタイミングが全然違います(笑)。それぞれのペースで楽しんでいます
- 全体的に子連れに寛容な雰囲気。普通の温泉施設よりは多少騒いでも嫌な顔をする人が少ない印象で、子連れでも連れて行きやすいです
小さな子連れは?
実際に施設内で小さなお子さん連れの家族もよく見かけます。おふろcafeは子連れに慣れた雰囲気があり、普通の温泉よりは気を使いすぎなくて済む感じがします。ただ、温泉は小さな子を連れてのんびりするのはやはり大変そうな場面も見かけました。キッズスペースで遊んでもらいながら交代で入浴する、といった工夫が必要かもしれません。
- 夜遅くまでは小さな子には難しい。我が家は20時過ぎには帰宅しますが、大人だけなら閉館まで居たいくらい!
- 子ども料金・設備は店舗によって大きく異なる。事前に公式サイトで確認を

料金・持ち物・服装チェックリスト
店舗によって異なりますが、一般的な目安を押さえておくと安心です。
料金の目安
基本料金(店舗により大きく異なるため、必ず事前に公式サイトで確認してください)
| 利用パターン | 料金の目安 |
|---|---|
| フリータイム(平日) | 1,400円程度 |
| フリータイム(土日祝) | 1,600円程度 |
| 時間制120分(平日) | 840円程度〜 |
| 時間制120分(土日祝) | 1,200円程度〜 |
| 朝割 | 土日祝の早朝利用で割引あり(店舗により異なる) |
| 夜割 | 夜間入館で割引あり(店舗により異なる) |
| 会員料金 | 通常料金より200円程度割引(初回のみ入会料あり) |
| 深夜料金 | 深夜2時以降は追加料金(店舗により異なる) |
我が家の利用パターン:いつもフリータイムを選択。10時過ぎに入館して、夜まで丸一日楽しんでいます。
持ち物チェックリスト
| 持ち物 | メモ |
|---|---|
| 着替え | お風呂上がり用 |
| メイク道具・スキンケア | 女性は特に必要 |
| 充電器 | 長時間滞在するなら必須 |
| タオル | 持参推奨(店舗により込みの場合も。要確認) |
| 読みたい本(任意) | 館内にも豊富に揃っていますが、気になる本があれば持参もOK |
服装:動きやすい服装で十分。館内着に着替えるのでなんでもOKです。
支払い方法:多くの店舗で館内はバンドによる後払い。クレジットカードが使えるかは店舗により異なります。
注意:タオル・館内着の扱いは店舗によって異なります。事前に公式サイトで確認するか、タオルを持参すると安心です。

【読書好き家族の定番コース】一日の過ごし方を全部公開
我が家が毎回やっているコースを、時間ごとに全部公開します。
▶ 入館前の準備
自宅で朝ごはんを食べて、入館前に車の中でおにぎりタイムというのが我が家の定番の流れです。館内での食事は夕方に1食。朝から夕方まで何も食べないのは成長期の子どもには長すぎるので、おにぎりで一度お腹を満たしてから入るのがちょうどいいリズムになっています。
- 10時過ぎを目標に入館。開館直後に好きな席を確保するのが我が家の鉄則です
▶ 午前〜昼:まずは席取りと読書タイム
入館したらまず好きな座席を確保。ソファ、ハンモック、一人用の小さなスペースなど、店舗によって種類は様々です。窓際や暖炉そばの席は特に人気なので早めに。
我が家は子どもたちも個別行動OKな年齢なので、4人がそれぞれ「居心地のいい場所」を見つけて散らばります。読書スタイルも好みもバラバラなので、全員が自分のペースで楽しめるのがおふろcafeのいいところです。
席が決まったら、セルフドリンクバーへ。コーヒーマシンのコーヒーが美味しくて、大人はここに何度も通います。子どもは麦茶やレモン水を。
あとはひたすら読書。館内には漫画・雑誌・文庫本が豊富に揃っていて、「今日は読みたかったあの漫画を読破する!」という贅沢な時間の使い方ができます。雑誌の種類も豊富で、普段は買わない専門誌や女性誌まで読み放題。家族それぞれが好きなジャンルで、気づけば4人とも無言でひたすら読んでいます(笑)。
▶ 昼〜夕方:食事・マッサージ・温泉
混雑を避けるため、早めの時間帯(16〜17時台)に食事を取ることが多いです。カフェメニューは店舗によって異なりますが、食事できるメニューが揃っています。
食後はマッサージ機でのんびり(利用ルールや台数は店舗により異なります)。
夕方になったら温泉・お風呂タイム。我が家は私と娘、夫と息子の男女2:2に分かれて入ります。露天風呂で空を見上げながら、娘とのんびりおしゃべりするのが好きな時間です。
一方、夫と息子は出てくるタイミングがバラバラ。長湯が好きな夫はじっくり浸かる派、息子は「温泉より漫画が読みたい」タイプなのでさっさと上がってきます(笑)。そんな息子が楽しみにしているのが入浴後の瓶の牛乳。夫が事前に小銭を渡しておいて、息子が先に上がっても自分で買えるようにしています。なんかかわいい。
サウナがある店舗では、サウナでリフレッシュするのも気持ちいい。

▶ 夕方〜夜:最後の読書タイム
お風呂から上がったら、また館内着に戻って最後の読書タイム。子連れなので我が家は20時過ぎには帰りますが、大人だけなら閉館まで居たいところです。
帰り際の定番のセリフ:「ここに住みたいね」「近くじゃなくてよかったね(通ってしまうから)」。
そして帰り道の車の中は、読んだ漫画のトーク大会になります。家族みんな漫画好きなので、「これ面白かった」「次回絶対読んで」とお互いにおすすめし合うのが恒例。前回は娘が読んだ漫画がとても面白かったらしく、帰り道ずっと話してくれました。「お母さんも読んでみて!」と一生懸命あらすじを語ってくれて、次回の楽しみがひとつ増えた感じ。
おふろcafeに行くたびに、次回の「読む漫画リスト」が更新されていくのも、我が家らしい楽しみ方です。
読書以外の楽しみ方(我が家が見かけた過ごし方)
| 過ごし方 | こんな人におすすめ |
|---|---|
| PC・仕事・勉強 | 集中したいノマドワーカー、学生さん |
| ボードゲーム | 友人グループ、家族連れ(店舗によって種類が豊富) |
| エステ・ボディケア | 自分へのご褒美に。追加料金あり |
| うたた寝 | ソファやハンモックでそのまま昼寝……最高です |
| ひたすら何もしない | それでいい。罪悪感ゼロ |
混雑しやすい時間帯とおすすめの訪問タイミング
正直、長期休みや土日はかなり混みます。実際に春休みに行ったとき、座席の確保に少し苦労しました。可能であれば平日に行きたいと思っています。
| タイミング | 混雑度 | コメント |
|---|---|---|
| 平日(長期休み以外) | ◎ 空いている | 最もおすすめ。ゆったりできる |
| 土日(午前中) | ○ 比較的空き | 早めに入館するのが吉 |
| 土日(午後〜夕方) | △ 混みやすい | 席の確保が大変なことも |
| 長期休み全般 | × 混雑しやすい | できれば避けるか、朝一入館を |
朝割・夜割を活用するのもコツ(設定は店舗により異なります)。公式サイトで事前に確認しておきましょう。
一人でも・友人とも楽しめる!シーン別の楽しみ方
一人で行く場合
読書・音楽・昼寝……自分だけのペースで過ごせる最高の時間。スマホの通知を切って「完全オフ」の一日は、40代になってから本当にありがたいご褒美です。
ワーキングスペースが整っている店舗も多いので、「集中して作業したい」というときにも使えます。
40代主婦・正直な感想:子育てや家事に追われる毎日から離れて、久しぶりに「自分だけの時間」を満喫できました。罪悪感なく一日中だらだらできるって、本当に贅沢です。
友人と行く場合
カフェ感覚でゆっくりおしゃべり。お風呂上がりの素顔でも気を使わない相手と行くのが一番リラックスできます。暖炉のあるソファエリアでのんびり語り合うのは格別です。
家族・子連れの場合
我が家の楽しみ方は、それぞれが好きな本を選んで、各自の世界に入るというスタイル。読書は完全個別行動、食事と温泉だけ一緒、という緩やかなルールがちょうどいいです。
子どもが小6・中2くらいになると、親も心置きなくのんびりできるのでおすすめ。「家族一緒だけど、干渉しない」というバランスが心地よい時間です。
【全国店舗一覧】旅先でも立ち寄れる
おふろcafeは全国に展開しているので、旅行先でも楽しめるのが嬉しいところ。「HPを見ると店舗ごとに雰囲気が全然違うので、近くに旅行したら行ってみたい」と家族で話しています。
現在営業中の店舗(2026年4月現在)
| エリア | 店舗名 | 特徴 |
|---|---|---|
| 北海道 | 芦別温泉 おふろcafe 星遊館 | “星の降る里”をコンセプトにした北海道唯一の店舗 |
| 山形 | 悠湯の郷 ゆさ&おふろcafe yusa | 蔵王連峰を眺める展望大浴場が魅力 |
| 埼玉 | おふろcafe utatane | 北欧をイメージしたおしゃれな館内 |
| 埼玉 | おふろcafe 白寿の湯 | 関東有数の源泉濃度を誇る本格温泉 |
| 埼玉 | おふろcafe ハレニワの湯 | 23時間営業で利便性抜群 |
| 栃木 | 真岡いがしら温泉 おふろcafe いちごの湯 | 2025年3月オープン。いちごの街・真岡の新名所 |
| 千葉 | おふろcafe かりんの湯 | 農園リゾート内の自然豊かな環境 |
| 神奈川 | おふろcafe HITOMA(湯河原) | 温泉地・湯河原の上質なお湯が楽しめる |
| 静岡 | おふろcafe bijinyu | 美白の湯として女性に人気 |
| 三重 | 天然温泉 おふろcafe 湯守座 | 「現代の芝居小屋」がコンセプト |
| 三重 | おふろcafe あげき温泉 | 自然に囲まれた癒しの空間 |
| 滋賀 | 大津温泉 おふろcafe びわこ座 | 東海道五十三次の宿場町をコンセプト |
開業予定:茨城:おふろcafe りんねの湯(準備中)
「でも一日いると観光の時間がなくなっちゃうかも」という葛藤があるくらい、どの店舗も魅力的。旅の思い出にもなります。
まとめ|おふろcafeに行く前のチェックリスト
「たまには自分のために時間を使おう」「家族でのんびり過ごしたい」——そう思ったとき、おふろcafeはとびきりのご褒美になってくれます。
子連れでも楽しめますが、事前の店舗情報確認が成功のカギです。子ども料金・キッズ設備・タオルの有無など、公式サイトで確認してから行くと安心です。
✅ 行く前のチェックリスト
- 近くのおふろcafe店舗を調べた
- 料金・営業時間・定休日を確認した
- タオル・館内着が込みかどうか確認した
- 子ども料金・キッズ設備を確認した(子連れの場合)
- 混みにくい時間帯を狙った
- スマホの通知をオフにする準備ができている
- 一日ゆっくり過ごす心の準備ができている
読書好きの方に、温泉好きの方に、そして日常の疲れをリセットしたい方に、ぜひ一度足を運んでみてほしいスポットです。きっと「近くじゃなくてよかった(通ってしまうから)」と思えるほど、お気に入りの場所になるはずです。
※料金・営業時間・設備は店舗・時期により異なります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。



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