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チャレンジイングリッシュのオンラインスピーキングって、本当に効果があるの?うちの子に向いているのかな……と気になっていませんか。
結論から言うと、効果は「その子の性格による」というのが、娘と息子の両方に小学生のうちから試させたわたしの正直な実感です。外国人の先生と1対1で話せるのは大きな魅力ですが、英語に苦手意識がある子には、正直ハードルが高い場面もありました。
さらに2026年4月から、チャレンジイングリッシュは有料化されて中身も変わっています。この記事では、合った娘・合わなかった息子のリアルな様子と、わたしが感じた「向く子・向かない子」、そして今と昔で変わった料金・しくみまで、正直にお伝えします。
まず整理|チャレンジイングリッシュとオンラインスピーキング、2026年に変わりました
ここがいちばん分かりにくいところなので、最初に整理します。
チャレンジイングリッシュは、進研ゼミの小学生〜高校生向けの英語教材です。そして外国人講師とマンツーマンで話せるのが「オンラインスピーキング」です。
💡 オンラインスピーキングは小学生だけのもの?
いいえ、小学1年生から高校生まで、学年ごとのコースが用意されています(小学生は小学講座、中学生は中学講座……という形)。わが家は小学生のうちに利用していました。
チャレンジイングリッシュは、英語初心者から中3相当まで全8レベルに分かれていて、子どもの今の英語力に合ったレベルから始められます。英検対策のレッスンもあります(出典:進研ゼミ小学講座公式)。
| わたしが使っていた当時 | 2026年4月以降 | |
|---|---|---|
| チャレンジイングリッシュ(教材) | 進研ゼミ会員は追加受講費なしで利用 | 有料オプションにリニューアル |
| オンラインスピーキング(英会話) | 別の有料オプションとして申し込み | チャレンジイングリッシュにセットで内包 |
さらに、従来の「オンラインスピーキング」単体の新規申し込みは2026年9月1日で受付終了し、チャレンジイングリッシュに一本化されます(出典:進研ゼミ小学講座 オンラインスピーキング公式)。
📌 ざっくり言うと
「昔は教材が無料で、英会話だけ別料金だった」のが、「今は英語の学習も英会話もセットの有料講座になった」というイメージです。検索で見かける「有料化」「改悪」という声は、この変化のことを指しています。
わが家が始めたきっかけ|「英会話を経験させてみたかった」
わが家の英語のはじまりは、幼児のころに観ていたこどもちゃれんじEnglish(しまじろうの英語)やワールドワイドキッズでした。
ただ正直に言うと、子どもたちが「英語が好き」だったかというと……ちょっと謎です。しまじろうが大好きだったので、DVDも一緒に楽しく観ていましたし、英語の教材も嫌がりませんでした。でもそれは「英語が好き」というより「しまじろうが好き」だっただけかもしれません。当時はアルファベットも怪しいくらいの英語力で、真面目に取り組んでいたわけではなかったと思います。
それでも、「英会話を経験させてみたい」「できれば英語を好きになってくれたら」という気持ちがありました。でも、現実的なハードルもありました。
- ほかにも習い事があって、これ以上スケジュールを増やせない
- 英会話教室までの送迎がむずかしい
- 対面の英会話教室はレッスン料金もそれなりにかかる
そんなとき、「オンラインなら、送迎なしで家から外国人の先生と話せる」と知って、オンラインスピーキングを始めることにしました。

🌸 娘の場合|積極的な性格が、オンライン向きだった

娘は、もともと英語に興味を持っていて、英会話を習いたいと自分から言っていました。また、多少まちがえても気にせず、自分から話そうとする積極的な性格でした。
最初こそ知らない先生との会話に緊張していましたが、回を重ねるうちに、だんだん緊張せずにコミュニケーションが取れるようになっていきました。
よかったのが、毎回自分で先生と時間を選んで予約するしくみ。いろいろな先生を選べるので、子どもにとっても新鮮で楽しかったようです。教材のアプリも、娘は熱心に取り組んでいました。

色々な先生と話せるのは、わたしから見ても面白いポイントでした。「人見知りせず、間違っても話そうとできる子」には、特に向いているなと感じます。
👦 息子の場合|レッスン中、終始無言だった

一方、息子は正直に言うと合いませんでした。
息子はもともと英語に苦手意識が強く、外国人の先生に対しても苦手意識が強そうでした。その結果——
レッスンの時間、終始無言だったのです。せっかく予約しても会話がなかなか成り立たず、横で見ているわたしのほうがオロオロしてしまいました。教材のアプリも、息子はほとんどやっていませんでした。


英語が苦手な子・知らない大人と話すのが緊張する子にとっては、いきなりオンラインで外国人の先生と1対1、というのは、かなりハードルが高いのかもしれません。
使ってみてわかった、向く子・向かない子
同じ家庭の2人でも、こんなに差が出ました。あくまでわたし個人の感覚ですが、「向く・向かない」をまとめます。
🙅 合いにくいと感じた子
- 英語に強い苦手意識がある
- 知らない大人・外国人と話すのが緊張する
- 「これから英語を好きになってほしい」段階の子
🙆 向いていると感じた子
- すでに英語に抵抗がない
- 多少まちがえても、自分から話そうとする積極的な性格
- 人見知りせず、初対面でも話せる
- 送迎なしで英会話をさせたい家庭
正直なところ、「英語が苦手な子に、英語を好きになってほしい」という入り口として、日本語の通じない外国人の先生はハードルが高かったというのが、息子を見ての実感です。逆に、娘のようにもともと積極的にコミュニケーションを取れる子には向いていると思います。
ただ……娘の場合も、オンラインスピーキングのおかげで英語が伸びたのか、もともとの性格でうまくいっただけなのかは、正直なところ分かりません。そこも包み隠さずお伝えしておきます。
料金は?2026年4月から有料化されました
冒頭でも触れましたが、料金のしくみは2026年に大きく変わりました。
わたしが使っていた当時は、チャレンジイングリッシュ(教材部分)は進研ゼミ会員なら追加受講費なしで使えて、オンラインスピーキング(英会話レッスン)だけが別の有料オプションでした。
2026年4月度からは、チャレンジイングリッシュが有料オプションとしてリニューアルされ、オンラインスピーキング(月2〜4回)もこの中にセットで含まれるようになりました。
| チャレンジイングリッシュ(2026年4月〜・税込) | 月額 |
|---|---|
| 月2回レッスン | 3,280円 |
| 月3回レッスン | 4,100円 |
| 月4回レッスン | 5,100円 |
※2026年4月度・進研ゼミ小学講座公式の情報です。料金やしくみは変わることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
今は二人とも、対面の英会話教室に通っています
オンラインスピーキングを卒業したあと、二人が選んだのは会話メインの対面レッスンでした。
ちなみに、オンラインスピーキングの先生はフィリピンの先生が多い印象でした。今の対面の教室の先生は、アメリカ人の陽気な、日本語がペラペラのおじさん先生。……正直、レッスンではほとんど日本語で会話しているんじゃないかな?と思うこともあります(笑)。でも、英語が苦手な息子にとっては、「外国人の先生=怖い・緊張する」という苦手意識がやわらいだのは、大きな一歩でした。
英語力そのものが伸びたかは、正直よくわかりません。でも、やってみたからこそ見えたことがあります。
息子には、英語漬けのような塾よりも、プレッシャーの少ない環境のほうが合いそうだということ。そして娘は、いざとなればオンラインでも全然やっていけそうだということ。今は二人とも対面の教室に通っていますが、正直、娘だけなら、このままオンラインを続けてもよかったかな、と思うくらいです。
子どものタイプによって、合う学び方は本当にちがいます。オンラインがダメでも、対面なら続くこともある。いろいろ試してみてよかったと思っています。
📝 まとめ
この記事のまとめ
- オンラインスピーキングは小学1年生から高校生まで、学年に応じて利用できる
- 効果はその子の性格による。積極的な娘は合い、苦手意識の強い息子は合わなかった
- 向くのは「すでに英語に抵抗がなく、間違っても話そうとできる子」
- 合いにくいのは「これから英語を好きになってほしい段階の、苦手意識が強い子」
- 2026年4月から有料化し、オンラインスピーキングもセットに。単体の旧オプションは9月で新規受付終了
- 英語力が伸びたかは分からないが、子どもの向き不向きが見えたのが収穫
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