小学生からずっとニキビに悩んできたわたしが、子どもの肌を見て感じた罪悪感の話

洗面台のイメージ画像 家族のこと

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ニキビが出始めたのは、小学校の高学年のころでした。

バスケ部に入っていたので髪は短くて、隠せなかった。前髪で隠す子を見て「いいな」と思いながら、わたし自身は前髪を作るとおでこのニキビが悪化するのが怖くて、でもやっぱり気になって……という葛藤を繰り返していました。

あれから何十年もたって、今でもわたしの肌は「美肌」とは言えないです。思春期ニキビは大人になって「大人ニキビ(吹き出物)」に名前が変わっても、悩みはずっと続いています。

そして最近、子どもたちの肌にニキビが出始めました。やっぱり遺伝してしまったのかな、と思うとどうしても申し訳ない気持ちになってしまいます。

💬 もしかして、同じ気持ちになったことありますか?

「子どもにニキビが出てきた。わたしのせいかな……」そう感じたことがある方、わたしだけじゃないと思っています。

ずっと悩んできた、長すぎるニキビ歴

小学校高学年に始まったニキビは、中学・高校・大学・社会人……とずっと続きました。

20代後半、子どもが生まれる前にエステにも通いました。当時はSK-IIやデパコスも使っていて、お金も時間も一生懸命かけていた時期です。それでも「治った」という実感は得られないまま、今に至ります。

今のわたし自身のスキンケアはシンプルに落ち着いています。松山油脂のMマークで洗顔して(さっぱりめが好みで)、化粧水と乳液。日焼け止めだけはアネッサを使っています。デパコスを卒業しても、今の方が肌に合っているかもしれないと思うくらいです。

1

小学校高学年〜 最初のニキビ

バスケ部で短髪。前髪でニキビを隠したい。でも作るとおでこのニキビが悪化するジレンマ。ひたすら自分の顔が嫌だった時期。

2

高校・大学・社会人 隠しながら生きる

ニキビがある前提で、服や髪型を考える毎日。「気にしすぎ」と言われてもずっと気になっていました。

3

20代後半 本格的なケアに挑戦

エステに通い、SK-IIやデパコスで真剣にケア。それでも「治った」という実感は得られないまま。

4

今 プチプラスキンケアに落ち着く

松山油脂のMマーク+化粧水+乳液+アネッサ。シンプルにしてから、今が一番肌と向き合えているかもしれません。

🌿 子どもには同じ思いをさせたくなくて

娘はアトピー気味で敏感肌なので、小さなころから低刺激のスキンケアを続けています。アレルギー科にも通っていて、塗り薬も処方してもらっています。

今使っているのはこのあたり。

アイテム商品
洗顔コラージュ石鹸(敏感肌用)
シャンプーオクト セラピエシリーズ
スキンケアカルテHD 低刺激処方

どれもドラッグストアで買えますが、まとめると結構な金額になります。でも娘の肌に合っているものを選んでいるので、ここは削りたくないなと思っている部分です。

ちなみにわたし自身はプチプラのシンプルなケアに落ち着きました。子どもができてから完全に子ども優先にシフトしてしまっています。娘のスキンケアの方がずっとお金がかかっているのが現実です。

💦 息子がぜんぜんやってくれない問題

娘に比べて、息子への声がけに毎晩消耗しています。

夜、仕上げ磨きのタイミングで声をかけるんですが……

わたし
わたし
クリーム塗った?
息子
息子
後で塗るね〜
わたし
わたし
(絶対塗らないやつ……)

多分ほとんど塗っていません。洗顔フォームも一応使ってはいますが、「くるくると小鼻を重点的に」みたいなちゃんとした洗い方ではなく、「お母さんがうるさいから形だけ」という感じがひしひし伝わってきます。

今のところこめかみと鼻にニキビが出ていますが、本人はあまり気にしていない様子。

それはそれで悩ましくて……気になって「ちゃんとケアしないと」と言いたいけど、指摘すると今度は気にして触ったり潰したりしてしまうんですよね。言っても言わなくても心配、という状況です。わたし自身がちゃんとケアしても何十年も悩んできた人間なので、どこまで強く言えばいいのかもわからないんです。

ニキビって遺伝するの?

ニキビそのものが遺伝するとは、科学的に実証されていないそうです(タカミクリニック、KM新宿クリニック)。

ただし、「皮脂の分泌量」と「肌のバリア機能」は遺伝すると言われています。つまり、ニキビになりやすい体質が受け継がれる可能性はある、ということ。うちは夫婦で毛深い方なので、皮脂腺が多い体質なのかもしれないなとは思っています。娘は敏感肌で乾燥気味ですが、息子は確実にわたし似の肌質です(ごめんね💦)。

💡 ポイント

生活習慣やスキンケアでコントロールできる部分も大きいといわれています。遺伝だからといって諦める必要はないのが、少しだけ救いです。

夫の肌に似てほしかった

正直に言うと、夫はあまり肌トラブルがありません。

だから子どもたちには、お父さんの肌に似てほしかった。夫婦そろって毛深いし、皮脂が多い体質はわたし側から来ているのかもしれない。「ごめんね」という気持ちはどこかにずっとあります。

今わたしにできること

1

息子へ:「形だけでもやってくれてありがとう」のスタンスで

完璧を求めず、やっていることを認める。強く言いすぎると逆効果になるのは、自分の経験からもわかっているから。

2

娘へ:敏感肌ケアを一緒に続ける

アレルギー科の塗り薬と低刺激スキンケアを継続。ここだけは手を抜かないと決めています。

3

子どもたちへ:一人で悩ませない

わたし自身が、誰にも相談できずに前髪の角度を調整しながら悩んでいた。同じ思いはさせたくない。気軽に話せる親でいることが、いちばん大事だと思っています。

📝 まとめ

  • ニキビは遺伝的な体質(皮脂分泌量・バリア機能)と関係することがある
  • ただし後天的なケアでコントロールできる部分も大きい
  • 完璧を求めるより、一人で悩ませないことの方が大事
  • 長年悩んできた経験は、子どもに寄り添う力になる

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