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気づいてしまいました。
我が家のエアコン、築10年で業者クリーニングが2回しかない。
LDKの大型エアコンと寝室の2台、どちらもお掃除機能付き。業者に来てもらった時に「年1回のクリーニングをおすすめします」と言われた記憶はあるんです。でもそのまま何年も経っていました。
フィルター掃除はしている。お掃除機能もついている。まあ大丈夫かな……と思いつつ、心のどこかにずっと引っかかりがあって。
夏が来る前に、ちゃんと考えることにしました。同じように「お掃除機能付きだし大丈夫かな?」「年1回って本当に必要?」と思っている方、一緒に考えませんか。
我が家のエアコン事情
まず、我が家の状況を整理します。
LDKの大型エアコン
使用頻度がかなり高く、暑くなると24時間つけっぱなしで、必要なくなるまでそのまま稼働。冬は床暖房があるのでエアコン暖房はほぼ使いません。揚げ物をよくするせいか(子どもたちが大好きで……)、油汚れが付きやすいと業者に言われたことがあります。
寝室のエアコン
こちらはほとんど使っていない。業者に来てもらった時も「汚れは少なめですね」と言われました。
使い方がまったく違うのに、同じペースで業者クリーニングを考えていいのか、というのも今回の疑問のひとつです。
お掃除機能付きエアコン、業者クリーニングは必要ない?
「お掃除機能付きエアコンだから、業者には頼まなくていいのでは?」
これ、わたしも正直そう思っていました。ところが調べてみると、そうでもないようで。
お掃除機能がやってくれることは、主にフィルターのホコリを自動で除去すること。これはとても助かる機能です。でも、エアコン内部の奥深くにある熱交換器やドレンパン(水が溜まる受け皿)、送風ファンの汚れまでは、自動では取れません。
特にわたしの家のLDKのように揚げ物をよくする環境だと、油汚れがフィルター自動掃除では落としきれず、内部に蓄積していく可能性があるようです。実際、「お掃除機能付きエアコンのフィルターでも、キッチン近くのものは油汚れで茶色くなるため、手洗いが必要」という情報を見つけました。
業者クリーニングの頻度については「1〜2年に1回が目安」という情報が多かったです。ただし「エアコンの効きが悪い」「嫌な臭いがする」「吹き出し口に黒い点が見える」といった症状が出たら、頻度に関係なく依頼したほうがいいとのこと。
✅ ポイント
LDKと寝室、同じでなくていい。使用頻度も環境も違うのだから、判断基準も変えていい。これが今回の結論のひとつです。
フィルター掃除、実はもっと必要だったかもしれない
フィルター掃除はしている、とは言っても……振り返ってみると、頻度はかなりまばらでした。
調べてみると、エアコンのフィルター掃除は2週間に1回が理想とされているようです。え、2週間に1回。正直、そんなにやっていませんでした。
お掃除機能付きであれば自動でやってくれるので、そこまで手動でやる必要はないかもしれないけれど、LDKのように油汚れが付きやすい環境は別。自動では落ちない油汚れが蓄積していたとしたら、ちょっと反省です。
「暖房最強で2時間動かすとカビ防止になる」を調べてみた
ここが今回の記事で一番書きたかったこと。
以前、業者の方に「エアコンシーズン最終日に暖房を最強にして2時間動かすとカビ防止になりますよ」と言われたことがあります。それ以来ずっとやってきていたのですが、今年の春、「あ、やっていない」と気づきました。
慌てて調べてみたら……思っていたのと少し違いました。
💡 調べてわかったこと
暖房最強運転でカビを死滅させることはできない(家庭用エアコンの暖房では内部がそこまで高温にならないため)。でも、内部を乾燥させることでカビの繁殖を抑える効果は期待できる。カビを殺すのではなく、カビが繁殖しにくい環境を作るということ。
実は、この「内部を乾燥させる」機能は、お掃除機能付きエアコンに搭載されている内部クリーン機能として自動でやってくれているものと同じ仕組みです。冷房や除湿の運転後に自動で送風や暖房を動かして内部の結露を乾燥させる機能で、電気代は1回あたり1〜5円程度(メーカー・機種により異なる)とほぼ気にならないレベル。
つまり、内部クリーン機能が設定されているなら、わざわざシーズン終わりに暖房最強2時間をやらなくても同じ効果が得られている可能性があります。
📌 まず確認してほしいこと
お掃除機能付きエアコンをお使いの方は、内部クリーン機能が自動でオンになっているかを一度確認してみてください。機種によって初期設定が異なります。オンになっていればカビ防止の乾燥は自動でやってくれています。
じゃあ、業者クリーニングはいつ頼む?
これが一番の本題ですが、正直まだ迷っています(笑)。
ただ、今回調べてみてわかったことをまとめると:
| 内容 | |
|---|---|
| 自分でできること | フィルター掃除(LDKは定期的な手洗いも)/吹き出し口・ルーバーの拭き掃除/内部クリーン機能の設定確認/冷房シーズン後に内部を乾燥させる習慣 |
| 業者に任せること | 熱交換器・ドレンパン・送風ファンなどの内部洗浄/分解が必要な部分の掃除/カビがすでに繁殖している場合の除去 |
自分でやってみようとも思ったけれど
YouTubeでエアコンを自分で分解・洗浄している動画を見たことがある方、多いのではないでしょうか。「節約になるならやってみようかな」と思ったことが、わたしもあります。
でも調べてみると、内部の本格清掃は素人には結構難しいようで。
⚠️ 素人DIYのリスク
- 電装部品に水がかかると故障するリスクがある
- カバーの爪を折ってしまうと、元に戻せなくなることがある
- お掃除機能付きエアコンは内部に自動掃除ユニットが入っている分、構造がさらに複雑
YouTubeでうまくやっている方は、シンプルな構造のエアコンや、何台もやって慣れた方が多い印象です。失敗して修理・買い替えになったら、業者に頼むより何倍もお金がかかってしまう。
わたしは自分の不器用さを自覚しているので、迷わず業者にお願いする派です(笑)。熱交換器・ドレンパン・送風ファンなどの内部洗浄は、やはりプロに任せるのが安心だと改めて思いました。
業者クリーニングは「1〜2年に1回」が目安とされていますが、我が家の2台は状況が全然違うので:
- LDKの大型エアコン:使用頻度が高く揚げ物の油汚れが蓄積しやすい。今年こそちゃんと予約を入れようと思っています。
- 寝室のエアコン:使用頻度が低く、汚れも少なめと言われていた。次の清掃はもう少し先でもいいかな、と今は考えています。
ただ、「嫌な臭いがしてきたら」「効きが悪くなってきたら」は症状が出た時点で迷わず頼む、というのを判断基準にしようと決めました。
気になる方は、まずおそうじ本舗の訪問見積り(無料)から試してみるのもいい方法です。
次のエアコンは「お掃除機能なし」にしようかな
今回、業者の方に言われてなるほどと思ったことがもうひとつあります。
「次に買い替える時は、お掃除機能なしを検討してみてもいいですよ」
理由を聞くと、お掃除機能付きはその分本体価格が高く、さらにクリーニング料金も割高になるとのこと。構造が複雑なぶん、業者が分解・清掃するのに時間と手間がかかるためだそうです。
実際に調べてみると、料金の目安はこのくらいの差があるようです。
| 一般的なエアコン | お掃除機能付き | |
|---|---|---|
| 本体価格 | 比較的安い | 高め |
| 業者クリーニング料金 | 8,000〜15,400円程度 | 14,000〜20,000円前後 |
💰 トータルコストで考えると
本体価格の差額+クリーニング代の差額を長年積み重ねると、手動でフィルター掃除をする方がトータルでお得になる可能性もある。次に買い替えるタイミングが来たら、真剣に比較してみようと思っています。
まとめ|今回気づいたこと
今回調べて、自分がいかに「なんとなく大丈夫だろう」で過ごしてきたかがわかりました。
📋 まとめ
- ✅ お掃除機能付きでも、内部の奥まで綺麗にはなっていない
- ✅ LDKと寝室では、使い方が違うから清掃頻度も変えていい
- ✅ 「暖房最強でカビ死滅」は誤りだったが、乾燥させる効果は本物
- ✅ 内部クリーン機能が自動設定されているかどうか、まず確認する
- ✅ 内部の本格清掃はプロに任せた方が安心(特にお掃除機能付きは構造が複雑)
- ✅ 次の買い替えでは「お掃除機能なし」も選択肢に入れる
業者クリーニング、年1回が絶対に必要かどうかは、正直環境によると思います。わたしも「LDKは今年入れよう、寝室は様子見」くらいの気持ちで、まだ答えは出ていません。
でも、何となくやっていなかったことを改めて考え直すいい機会になりました。同じようにエアコンのケアを後回しにしてきた方、夏が来る前に一度見直してみませんか。
▶ 関連記事:エアコンのお掃除機能あり・なし比較についてはこちら
※この記事はわたし個人が調べた情報をもとにしています。エアコンの種類や環境によって状況は異なります。詳しくはメーカーや業者にご相談ください。


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