40代になって手放したこと

心のこと

※本サイトで紹介している商品・サービス等の外部リンクには、アフィリエイト広告が含まれる場合があります。

白い背景に、ガラスの花瓶に挿した一枚の緑の葉のシンプルな写真

年を重ねるにつれて、
物への執着が少しずつ薄れてきたように思う。

洋服も持ち物も、
シンプルで飽きのこない、
長く使えるものを選ぶようになった。

「勿体ない」と捨てられずにいたものも、
少しずつ手放せるようになった。

若さへの固執。

他人からの評価。

気づけば、身も心も
ずいぶん軽くなってきた。


それでも、捨てられないものがある。

子どもたちからもらったプレゼント。
通知表や作文、幼い頃の絵。

一度手放したら、
もう二度と戻ってこないもの。

正直、
いつか見返す日が来るのかはわからない。
それでも、どうしても捨てられない。


これまでの人生の時間が詰まっていること。
捨てたら後悔するかもしれないという不安。
まだ使えると思うと湧いてくる罪悪感。

そういう気持ちを、
無理に否定する必要はないと思っている。

不必要なものは手放して、
必要なものは大切に抱えながら。

心も体も、少し軽やかに。

そんなふうに生きていきたい。

やわらかい白い背景に咲く、淡いピンクの八重桜の写真

コメント

タイトルとURLをコピーしました