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5月なのにもう車内はサウナ状態…と感じている方も多いのではないでしょうか。
車内の暑さは、駐車中・乗り込む瞬間・走行中のタイミング別に対策するのがコツ。それぞれに合ったアイテムや工夫を組み合わせるだけで、体への負担がぐっと減ります。実際に試してよかったものも交えながらまとめました。
☀️ ①駐車中にできること
サンシェードで車内温度を下げる
駐車中の対策でいちばん効果を感じているのが、傘型のフロントサンシェードです。
💡 夏の車内、実際に何度になるの?
JAFの実験(外気温35℃)によると、対策なしで駐車した車の車内温度は最大57℃、ダッシュボードにいたっては79℃まで上昇することが確認されています(JAF調べ)。数字を見るだけでクラクラしますね。
広げるだけでフロントガラスをまるっとカバーしてくれるので、乗り込んだときのダッシュボードの熱さがぜんぜん違います。折りたたみ傘のようにコンパクトに畳めるので出し入れも手間なし。フロントだけでなく、サイド窓に吸盤タイプのシェードをつけると後部座席への日差しもカットできます。
ステアリングカバーで「触れないハンドル」を防ぐ
熱と紫外線の影響で、長年使うとどうしても劣化してしまいます。ステアリングカバーをかけておくだけで日差しを防ぎ、素材の傷みを遅らせることができます。乗り込んだときのハンドルの熱さも和らぐので、夏場は特におすすめです。
②乗り込む前にやること
ドアを数回開閉して熱気を追い出す
乗り込む前に助手席の窓を開けて、運転席のドアを数回大きく開閉するだけで、こもった熱気をある程度外に逃がすことができます。完全に下げるには限界がありますが、エアコンが効き始めるまでの「つなぎ」として手軽にできる方法です。
エアコンは「足元」から冷やす
冷たい空気は重い性質があり、自然と下に溜まります。そのため、エアコンの吹き出し口を足元に向けて送風するのが効率的。最初は窓を少し開けながら走って車内の熱気を逃がしてから、窓を閉めて足元送風に切り替えると、より早く全体が涼しくなります。
🌬️ ③走行中・後部座席の対策
小型ファンで後部座席にも風を届ける
エアコンの冷気はどうしても前席に偏りがち。後部座席が暑いときに活躍するのが、クリップ式の小型ファンです。
ヘッドレストやシートにクリップで固定して使えるので、後部座席に直接風を送れます。USB充電式でコードレスなので車内でもストレスなし。
車専用と思わず、家でも使い回せる一台です。
👶 ④チャイルドシートの暑さ対策
子どもが小さいころ、チャイルドシートの暑さにとても悩みました。素材が熱をためやすく、乗せる前に触ると「こんなに熱いの⁉」とびっくりするくらいになっていることも。そんなとき試したのが遮熱カバーです。
駐車中にかけておくだけで、シートの温度上昇をかなり抑えられます。
💡 保冷剤もプラスで使っていました
保冷剤をタオルで包んでシートに置いておくのも、乗り込み前のひと工夫としておすすめです。小さな子どもへの熱中症対策として、ぜひ取り入れてみてください。
📝 まとめ
| タイミング | 対策 |
|---|---|
| 駐車中 | フロントサンシェード・サイドシェード・ステアリングカバー |
| 乗り込み前 | ドア開閉換気・エアコンは足元から |
| 走行中 | 小型ファンで後部座席に風を届ける |
| チャイルドシート | 遮熱カバー・保冷剤 |
「まだ5月だから…」と思わず、早めに対策を始めておくと快適さが違います。できるところから取り入れてみてください。


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