子どもの歯ケア記録|中学生でも仕上げ磨きを続けるわが家の話

電動歯ブラシのイメージ画像 家族のこと

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子どもの歯のこと、ちゃんとできているかな?って不安になりませんか。

虫歯にならないように毎晩ケアしているつもりでも、歯科検診でひっかかってしまったり、「歯並びが気になる」「矯正したほうがいいのかな」と悩んだり。

我が家は子どもが2人いるのですが、歯についてはそれぞれ違う悩みを抱えてきました。今日は、我が家のリアルな歯の記録をお話しします。

🦷 息子の虫歯事情:一度だけ削って、それ以降ゼロ

息子が小さい頃、ごく小さな虫歯ができたことがあります。削った回数は、たった1回。それ以降は虫歯ゼロをキープできています。

正直、そんなにすごいケアをしているわけではないのですが……続けてきたことが、じわじわ効いているのかなと思っています。

中学生でも「仕上げ磨き」を続けているわが家

「仕上げ磨きって、いつまでやるの?」

これ、地味に悩みますよね。歯科医師や歯科衛生士さんによると、目安は10〜12歳ごろまでとされています。永久歯が生えそろうまでの時期は、歯の表面がまだ柔らかく虫歯になりやすいため、仕上げ磨きで磨き残しを防ぐことが大切だそうです。

我が家は、その目安をとっくに過ぎているのに、まだ続けています(笑)。

というのも、息子が中学生になってもやめ時がわからなくて……。「さすがにもう終わりかな」と思っていたら、本人がルーティンになっているらしく、自分から来るんです。

息子(中学2年生)の歯磨きの順番はこうです。

1

本人がフロス→歯磨き

まず息子が自分でフロスをかけて、歯磨きをします。

2

わたしがフロス→仕上げ磨き

その後、わたしがフロスをかけて仕上げ磨きをします。最後のチェックがわりです。

歯医者さんにはデンタルフロスを勧められているのですが、続けやすさ(子どもの使いやすさと値段)でフロスピックを愛用しています。

歯医者のイメージ画像

「本人がちゃんと磨けてるなら、もう仕上げ磨きしなくていいんじゃ?」と思うかもしれませんが……実はそうでもなくて。わたしがフロスを通すと、歯と歯の間に食べカスが挟まっているのが出てくることがあるんです。

自分でフロスもしているのに、まだ取りきれていない。それを目の当たりにすると、「やっぱりまだ必要だな」という気持ちになって、ますますやめられません(笑)。

ある日のこと。勉強しない、ゲームばかり……という、いつも通りの口喧嘩になって、夕飯のときは一言も話さなかった息子。気まずい空気のまま時間が過ぎて……。

息子
息子
(無言で仕上げ磨き用の歯ブラシをわたしに差し出す)
すずらん
すずらん
怒ってても、仕上げ磨きはするんだ……かわいいな(笑)

以前、歯医者さんに「仕上げ磨き、いつまで続ければいいですか?」と相談したことがあります。先生は笑いながらこう言ってくれました。

「嫌がらない限りは、やるに越したことはないですよ」

歯科衛生士さん自身のお子さんは、小学校高学年で「もうやだ!」と拒否したそうで、そこが終わりだったとも話してくれました。うちの息子は今のところ拒否なし。なので、まだまだ続ける予定です。

仕上げ磨き用の歯ブラシは、息子が小さい頃からずっと使い続けているしまじろうの電動歯ブラシです。子どもチャレンジをずっとやっていたので、しまじろうにはものすごくお世話になりました。まさか中学生になってもお世話になるとは思っていなかったけれど……(笑)。

もうとっくに廃盤で、10年以上使っているうちにしまじろうの絵柄もほとんど消え……息子用は本体が折れたところをテープで塞ぎながら現役稼働中。替えのヘッドも売っていないので、本当にいつまで使えるのか。でも捨てられないんですよね。

しまじろうの電動歯ブラシの画像

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💡 娘の虫歯ゼロ記録と3ヶ月に1回のフッ素塗布

小学6年生の娘も、虫歯はゼロ。2人とも、かなり小さな頃からずっと3ヶ月に1回、歯医者でフッ素を塗ってもらうのを習慣にしています。

文部科学省の令和5年度学校保健統計調査(2024年11月公表)によると、子どもの虫歯の割合は全学校種で過去最低値を更新しています。フッ素の活用や予防意識の高まりが背景にあるとされています。

虫歯ゼロを維持できているのは、こうした日々のケアの積み重ねが大きいとわたしは感じています。

娘の噛み合わせ問題:幼少期のマウスピースで改善

娘には、もう一つ気になることがありました。噛み合わせの問題です。

本来、前歯は上の歯が少し前に出るのが正常な状態ですが、娘は上下の前歯がほぼ真っ直ぐ当たってしまう噛み合わせ(切端咬合)でした。夫の家系が歯並びが悪いので、その影響もあるのかもしれません。

6〜7歳ごろから、小児歯科でマウスピースを作ってもらい、使い始めました。しばらく続けた結果、噛み合わせはだいぶ改善されてきました。

歯列矯正80〜100万、なぜ今は見送ったのか

噛み合わせが改善されてきたとはいえ、本格的な歯列矯正をどうするかという話が出ました。

見積もりを聞いたところ(口頭でのざっくりした話なので正確ではないのですが)、80〜100万円前後とのこと。決して小さな金額ではありませんし、矯正はお金だけの問題でもありません。矯正中のケアの手間や、器具を付けることによる痛みや不快感も伴います。

娘本人に聞いてみたところ、「痛いのは嫌だ、ケアが大変なのも無理かも」という反応。

💡 見送りを決めた理由

  • 本人が前向きでない状態で始めても、続かないかもしれない
  • 幼少期のマウスピースで噛み合わせはだいぶマシになった
  • 今は様子を見ようと判断した

もちろん、将来また本人の気持ちが変わることもあるかもしれません。そのときはあらためて検討するつもりです。

ちなみに歯ブラシは家族全員でこちらを使っています。

📝 まとめ:正解はないけど、わが家の今の答え

わが家の歯ケア記録

  • 2人とも:仕上げ磨き継続中・3ヶ月ごとのフッ素塗布で虫歯ゼロを維持
  • 息子(中2):中学生になっても自分から仕上げ磨きにやってくる
  • 娘(小6):幼少期の噛み合わせ問題はマウスピースで改善。本格矯正は本人の意思を尊重して現在は様子見

子どもの歯のケアに「これが正解」という唯一の答えはないと思います。でも、日々の小さな積み重ねと、子ども自身のペースを大切にすることが、我が家には合っているようです。

仕上げ磨きをまだ続けているご家庭、もしかして他にもいますか?もしいたら、ちょっと仲間意識を感じてしまいます(笑)。

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