
ショッピングモールでの小さな出来事から見えた、
子どもたちそれぞれの金銭感覚と価値観。
善悪を教えながらも、考えを否定せず一緒に成長したいと思った話。
子どもたちの金銭感覚や価値観|親としてできることは何だろう?
冬休みの最終日。
親孝行も兼ねて、
実母と子どもたちを連れてショッピングモールへ行きました。
学校が始まってしまうと、
なかなか孫と会う機会も少ないので
嬉しそうな母を見ているだけで幸せな気分になります。
母がダウンを買いたいと言うので
わたしは母の買い物に付き合い、
子どもたちは各々好きなフロアへ。
大きくなって、お母さんにべったり、
ということもなくなり、
その成長に一抹の寂しさを感じつつ・・。
母が気に入ったダウンを見つけ、
お値段を見たところ、1000円引きの赤札が。
年明けのセールかな、と思いつつ他の商品
(同一商品)を見ても値引きされているものはなく。。
手違いかな?と店員さんに確認したところ、
なぜか間違って値引きシールが貼られていたとのこと。
正規の金額で購入しました。
一瞬、気づかなければ値引き金額で買えたのかぁ、なんて思ってしまったのは
内緒です。
ーーーそんな一件があった夜の夕飯時。
子どもたちに質問をしました。
「値引きのシールが、欲しいもの一つにだけ
貼ってあって、他のものに貼っていなかったらどうする?」
息子
「間違えたのは店側だから、構わず値引きシールのものを買う!」
娘
「店員さんに伝える!でもお店が間違えたのだから
500円引きにしてもらえないか交渉する!」
との答え。
道義的にどうなのか…と思わないでもないですが、なかなかに逞しい。
実際に交渉できそう?と聞いてみたところ、
あくまでやりたい、という願望だけで、
実行には移すことは難しそう、とのことでしたが。
親としては、きっとモヤモヤした気持ちになるだろうから、
確認した方が良いと思うよ、 とは伝えましたが、
色々な考えがあるのだなぁ、としみじみ思いました。
同じ環境で、同じ親の元で育っていても、
みんなそれぞれ。
色々な考えに触れるのは面白い。
もちろん、悪いことは悪い。
善悪はしっかりつけていかなければ なりませんが、
頭ごなしにすぐに否定せずに
しっかり子どもたちの意見を聞きつつ
一緒に成長していければ良ですね。



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