メルカリ初心者の体験談|40代主婦が始めてわかったこと

メルカリの出品イメージ お金と暮らし

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皆さんはメルカリを使ったことがありますか?

きっと利用している方も多いと思います。

わたしは少し苦手意識がありましたが、思い切って始めてみると、嬉しい出来事がいくつかありました。

顔が見えない相手でも、心を込めて接すれば優しさが返ってくる。

怖いニュースが溢れているこんな世の中でも、「捨てたものじゃないな」と思えたエピソードです。

この記事では、メルカリ初心者の40代主婦が実際に体験した出来事と、始めてみてわかった注意点をお伝えします。

「メルカリって怖そう…」と感じている方の背中を、少しでも押せたら嬉しいです。

この記事でわかること

  • メルカリ初心者が最初に知っておきたい4つの注意点
  • 出品から発送までの流れと初心者がつまずくポイント
  • 40代主婦が実際に体験した出来事(配送料の失敗談・嬉しい出会い)

※「すぐに注意点を知りたい方」はこちら(メルカリ初心者が気をつけたいポイント)へジャンプできます。

メルカリを始めたきっかけ|苦手意識を乗り越えて

基本的にモノを溜め込むのが得意ではなく、不要品は人に譲るか、処分するかの二択でした。

メルカリの存在は知っていましたが、知らない人とのやりとりは何となく怖いし、時間もないし…と、手を出したことはありませんでした。

退職を少しずつ考え始め、「何か始めてみたい」という気持ちと、「少しでも手元にお金を残したい」という思いが芽生え、思い切ってチャレンジしてみることにしました。

販売どころか購入もしたことがなかったので、まずは基本ルールを図書館で借りたマニュアルで勉強するところから。

始めること自体は難しくありませんでしたが、配送料の算定や梱包にはかなり苦労しました。

初出品で学んだこと|売上150円の失敗と気づき

最初に出品したのは、定価約2,000円のもの。

数回の使用で状態も良く、「もしかしたら売れるかな?」とドキドキしながら、半額の1,000円で出品しました。

すると、思いのほか早く購入していただけることに。

ところが、用意していた段ボールに入らず大慌て。

器用な主人に助けを求め、既存の段ボールを加工してサイズを合わせました。

初めての取引で不手際があるかもしれないこと、段ボールを自作したため少し歪んでいることなどを、事前にお伝えしました。

すると返ってきたのは、とても優しいメッセージ。

初めては緊張しますよね。急いではおりませんので、焦らなくて大丈夫ですよ。メルカリを楽しんでくださいね。

文章から、優しさが滲み出ているような方でした。

結果的に、配送料が思ったよりかかり、手数料を差し引いた売上は150円。

正直、労力の割には少ない金額でしたが、「メルカリはそんなに怖くない」そう思わせてくれた、大切な初体験になりました。

メルカリで出会った優しさ|バレエシューズのエピソード

もう一つ。

少し自慢話に聞こえてしまうかもしれませんが、お付き合いいただければ幸いです。

娘がバレエを辞めることになり、レオタードやシューズ、ヘアケア用品など未使用のもの、まだまだ使えるものがたくさん手元に残りました。

調べてみると、多少使用感のあるものでもその旨を明記し、写真をアップすれば売れるようです。

そんな中、発表会のために購入しリハーサルと本番でしか履くことがなかったスキンシューズを出品してみました。

2回の使用なので状態は悪くないと思いますが、目立った傷や汚れなし、中古品であることを明記し、写真も多数アップ。

こちらも割とすぐに購入したい、とコメントを下さる方が現れました。

相手の方からのコメントには、こんな事情が書かれていました。

  • 娘さんのダンス大会があるためできるだけ急いでいること
  • ネットで購入したところ店舗側の不手際で右足が二足届いてしまったこと
  • 在庫切れで再発送が十日後になってしまうこと
  • Amazonや楽天でも同様の商品は購入できず、大変困っていること

とてもお困りの様子でした。

お昼休みにコメントに気づき、本日中に購入いただければ明日の朝までにポスト投函すること、ゆうパケットポストなので少し時間がかかってしまうかもしれないことをお伝えしたら、すぐに購入いただけました。

娘のバレエ発表会のために悪戦苦闘した経験があり、応援したい気持ちが溢れ、少しでも早く!と——

「娘さんのダンス大会が成功しますように。親子共々きっと緊張するとは思いますが応援しています」

とメッセージカードを添えて、当日の夕方に投函しました。

間に合えば良いな、とドキドキしながら待つこと数日。

取引完了のメッセージと、個別メッセージには娘さんがとても喜んでくれたことが書かれていました。

何のお返しもできないけれど、精一杯頑張ります、との言葉。

嬉しくて、少し涙が出てしまいました。

評価にも、

「早めにいただきたい旨をお伝えしたところ、快く対応していただきました!見えない同士のやりとりとして、感謝しかありません。こんなに親身になっていただいたのは初めてです」

と嬉しいコメント。

売上金より何よりお役に立てたこと。

まだまだ使えるものが誰かの手に渡り、また活躍できること。

ちょっとお小遣い稼ぎになったら良いな、と軽い気持ちで始めたことに、色々と気づかされる良い体験になりました。

メルカリ出品の基本ステップ|初心者はここを押さえればOK

実際にやってみるとシンプルですが、初めてだと全体像がわからず不安ですよね。出品〜発送の流れをまとめました。

ステップやること初心者のつまずきポイント
①写真を撮る商品の全体・タグ・傷などを撮影暗い写真だと売れにくい。自然光がベスト
②説明文を書くサイズ・状態・購入時期などを記載情報が少ないと質問が増えて手間になる
③価格を決める相場を検索して送料込みで設定配送料を計算に入れ忘れると赤字に
④梱包する売れたら丁寧に梱包過剰包装も困るが、壊れ物は緩衝材必須
⑤発送するコンビニ or 郵便局から発送らくらくメルカリ便が初心者には安心

わたしの初出品では③の配送料計算を甘く見てしまい、手取りが150円に…。この失敗談は次のセクションでお話ししています。

メルカリ初心者が気をつけたいポイント

実際にメルカリを始めてみて、初心者のうちに知っておきたかったなと思うことがいくつかあります。

わたしの体験をもとに、ポイントをまとめてみました。

配送料は出品前にしっかり確認する

初出品で一番驚いたのが配送料でした。

1,000円で売れても、配送料と手数料を引くと手元に残ったのは150円。

出品する前に、商品のサイズを測って配送料を調べておくことをおすすめします。

梱包資材を事前に準備しておく

売れてから慌てて段ボールを探すのは大変です。

100円ショップやネット通販で、梱包用の段ボールやプチプチ、テープを揃えておくと安心です。

プロフィールに対応可能な時間を書いておく

わたしの場合、仕事や家事で日中はすぐにコメントを返せないことがあります。

あらかじめプロフィールに「日中の返信が遅れることがあります」と書いておいたことで、相手の方にもご理解いただけました。

不安な点は正直に伝えた方がうまくいく

初めての取引で段ボールが歪んでいたこと、発送に時間がかかるかもしれないこと。

正直にお伝えしたら、相手の方はとても温かく受け止めてくれました。

隠すよりも、先に伝えておく方がお互い気持ちよく取引できると実感しています。

まとめ|メルカリは怖くない、始めてよかった

真摯に向き合えば返ってくる。

世界は優しさで溢れてる(もちろんそうではないこともあります)。

疲れた心に、ふわっと暖かな風が吹いたような、わたしにとって大切なエピソードたちです。

メルカリに苦手意識がある方も、思い切って一歩踏み出してみると、思いがけない出会いがあるかもしれません。

この記事が、そんなきっかけになれば嬉しいです。


いざ売れたときに慌ててしまうので、使いやすいサイズの梱包材を準備しておくと安心です☺️

たくさんのプレゼントボックスが積まれている写真

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