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昨夜、夫が言いました。
丸の4分の1くらい、何もつけずに食べるから、ご飯の前に出してほしい、と。
夫はキャベツが好きなので、本人にとっては無理のないリクエストなんだと思います。わたしはドレッシングが必要派なので、何もつけずに食べられるという感覚がよくわからないのですが……(笑)。
用意すること自体は構わないんです。でも、本当に意味があるのかな?野菜でお腹を膨らませるから効果があるのかな?と気になって。
せっかくなら、ちゃんと調べてから始めたいと思いました。
夫のスペックと現状
まず、我が家の状況を整理します。
夫の基本情報
| 身長 | 180.1cm |
| 体重 | 68.9kg(BMI 約21) |
| タバコ | なし |
| お酒 | ごくたまに(3ヶ月に1回程度の週末缶ビール、月1〜2回の飲み会) |
| 運動 | していない(工場勤務で現場もあるため、職場では動いている) |
直近の健康診断を見てみました。今までほぼオールAの健康優良児だった夫が、初めて身体計測でBがついていました。項目は「腹囲」。
数字を見る限り、180cm・68.9kgは決して太っているわけではないと思います。BMI計算すると約21で、標準範囲内です。でも、昔は少しくらいお腹がぷよぷよしていても服を着ちゃえばわからなかったのに、最近はTシャツ越しでもわかるくらいぷよぷよしている。
本人が「太ってきた」と感じているのは、見た目の変化なんだと思います。
根本原因、わかってるんです
正直に言います。わたし、根本原因はわかっています。
食事時間が遅すぎるんです。
帰宅が23時ということもざら。21時に帰ってくると「早いな」と家族でびっくりするくらいの長時間労働です。ちなみに朝は7時半には自宅を出ていくので(通勤片道車で約30分)、フレックスとかではありません。
毎日23時近くに帰ってきて、そこから夕飯を食べて、すぐ就寝。これでは太りやすくなるのは当たり前です。
結婚してからずっとこんな勤務実態で、わたしはずっと転職を勧めていました。今までは強気で言えたんです。
でも今は——正直に言うと、転職を勧められない理由は「申し訳ない」とかではなくて、純粋に収入が途絶えることが不安なんです。専業主婦になった今、わたし自身がそれを一番よくわかっている。
夫も「辞められない」と思っているはず——お互いにそれをわかっていながら、言葉にできない。
それでも、健康が一番だとは思っています。
🥬 キャベツダイエット、本当に効果はあるの?
食前キャベツの効果
調べてみると、食前にキャベツを食べるダイエット法は実際に効果が期待できるようです。理由は主に3つ。
✅ 食前キャベツに期待できる3つの効果
① 満腹感が得られやすい
食物繊維が豊富で歯ごたえがあるため、よく噛む必要があります。咀嚼回数が増えると満腹中枢が刺激され、少ない食事量でも満足感を得やすくなる。
② 血糖値の急上昇を抑える
食物繊維が豊富なキャベツを最初に食べることで、そのあとに食べる糖質の吸収が緩やかになります。いわゆる「ベジファースト」と同じ理屈です。
③ カロリーが低い
キャベツは100gあたり約23kcalと非常に低カロリー(文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より)。お腹を満たしながらも摂取カロリーを抑えられるのが強みです。
キャベツの適量は?
ここで気になったのが、夫がリクエストしてきた「丸の4分の1くらい」という量。
調べてみると、一般的には1回あたり100〜150gが目安とされています。キャベツ4分の1だと、だいたい250〜300gくらいになるので、やや多めかもしれません。
ただ、本人が「これくらい食べたい」と言っているのであれば、まずはその量で試してみて、様子を見ながら調整していくのが良さそうです。
ドレッシングの注意点
夫は「何もつけずに食べる」と言っていますが、もしわたしがキャベツダイエットをするなら、ドレッシングが必要です。
ここで注意したいのが、ドレッシングのかけすぎ。せっかくの低カロリーなキャベツも、ドレッシングをたっぷりかけてしまうと台無しになるようです。ノンオイルドレッシングでも糖質が多い商品があるため、成分表示をよく確認することが大事とのこと。
夫の場合は何もつけないので、この点は心配なさそうです。
🌙 夜遅い食事、本当に太りやすいのか
次に、我が家の最大の問題である「23時帰宅→夕飯→就寝」について調べました。
結論から言うと、夜遅い食事は太りやすいというのは科学的にも証明されています。
時計遺伝子BMAL1(ビーマルワン)
体内には「BMAL1」という、脂肪を溜め込む働きをするタンパク質があります。このBMAL1は時間帯によって増減し、昼間は少なく、夜間に増える特性があるそうです。
💡 BMAL1とは?
22時から深夜2時頃にかけてBMAL1の量がピークに達し(最も少ない午後2時頃の約20倍という研究もあります)、この時間帯に食事をすると脂肪として蓄積されやすくなります。
日本大学薬学部・榛葉繁紀講師らの研究により、米国科学アカデミー紀要に掲載されています。
我が家の夫は23時帰宅なので、まさにこのピークタイムに食事をしていることになります。
成長ホルモンの分泌低下
食後の血糖値が高い状態のまま眠ると、成長ホルモンの分泌が低下するそうです。成長ホルモンには脂肪分解の作用があるため、これが低下すると脂肪が蓄積しやすくなる。
寝る直前の食事が太りやすいのは、こういった体内のメカニズムが関係しているんですね。
「分食」という選択肢
夕食が遅くなる場合の対策として「分食」という方法があるようです。
夕方におにぎりなどの主食を軽く食べておき、帰宅後は副菜やおかずだけを食べる、という食べ方。夕方に主食を食べることで、まだ活動中なので糖質がエネルギーとして消費されやすく、帰宅後の食事量も自然と減らせるという仕組みです。
ただ、これを夫の職場環境で実践できるかどうかは未知数。工場勤務で現場に出ていることも多いので、タイミング的に難しいかもしれません。でも、知識として知っておくのは大事だと思いました。
妻としてできることを考えてみた
ここまで調べて、わたしができることを整理してみました。
1. 夫がリクエストしたキャベツの千切りを用意する
本人が「これなら続けられる」と思って提案してきたことなので、まずは協力します。量は様子を見ながら調整。
ちなみに、キャベツの千切りって意外と手間がかかるイメージがありませんか?わたしもそう思っていたのですが、「ののじ キャベツピーラー(キャベピィMAX)」を使い始めてから、その認識が変わりました。
🛒 キャベツの千切りが格段に楽になった!ののじ キャベツピーラー
ピーラーのように引くだけで、ふわふわの千切りが完成。包丁もまな板も不要で、あっという間に仕上がります。洗い物も少ないのがうれしい。
夫が毎食食べることを考えると、道具ひとつでこんなにストレスが減るとは思っていませんでした。本当に買ってよかったアイテムのひとつです。
▶ 関連記事:キャベツ以外の食前おすすめ食材についてはこちら
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個人的には少しお値段が上がってしまいますが、このミルキーベージュが一番好みです(次回はこちらにしたい😅)
2. 夕飯の内容を工夫する
夜遅い時間の食事なので、消化に時間がかかる脂っこいものは控えめに。タンパク質は脂肪になりにくいとのことなので、鶏むね肉や豆腐などを意識的に取り入れようと思います。
3. 子どもたちに生野菜を食べる習慣をつけてもらう
我が家は子どもたちが生野菜をあまり食べないので、火を通した野菜が食卓に登ることが多いです。でも、夫がキャベツを食べる姿を見せることで、少しずつ生野菜にも慣れてもらえたらいいな、と思っています。
4. 本人のモチベーションを見守る
ダイエットって、結局本人のやる気が一番大事。わたしが口うるさく言いすぎるとストレスになるので、見守る姿勢も大切にしたいです。

💭 でも、やっぱり「転職が一番」なのでは?(本音)
ここまで書いてきて、でもやっぱり思うんです。
転職が一番の解決策なのでは?と。
キャベツを食べたり、夕飯を工夫したり、そういう努力ももちろん大事です。でも、根本的に23時帰宅の長時間労働が続いている限り、体への負担は変わらない。
朝7時半に家を出て、帰宅が23時。睡眠時間も十分に取れていないはず。健康診断の結果が今までオールAだったのが奇跡みたいなもので、これからどんどん影響が出てくる可能性だってあります。
それでも強く言えないのは、本当に単純な話で——収入が途絶えることが怖いんです 💦 お金の不安。家族を養ってもらっているわたしが、「仕事を辞めて」とどこまで言えるか。
夫も、きっとわかっている。「辞められない」とは口に出さないけれど。わたしが限界だったとき、辞めることを勧めてくれていたのに、今のわたしには同じことを言い返せない。お互いにそれをわかっていて、でも言葉にできない夫婦の現実がある。
健康が一番です。お金も大事だけど、体を壊してしまったら元も子もない。
わかっているんです。でも、現実には踏み出せない。これは夫婦でもう一度しっかり話し合わないといけないテーマだと、改めて思いました。
まとめ|キャベツダイエットは試す価値あり、でも…
📝 この記事のまとめ
キャベツダイエットについて
- 食前にキャベツを食べることで満腹感・血糖値上昇抑制の効果は期待できる
- 適量は1回100〜150g(夫のリクエスト量はやや多めだが、様子を見る)
- 何もつけずに食べるなら、ドレッシングの心配は不要
夜遅い食事について
- 22時〜深夜2時の食事は太りやすいのは科学的に証明されている
- 分食という選択肢もあるが、実践できるかは職場環境次第
- タンパク質中心・消化しやすいものを意識する
妻としてできること
- キャベツの千切りを用意する(ののじ キャベツピーラーが便利!)
- 夕飯の内容を工夫する
- 本人のモチベーションを見守る
本音
- 長時間労働が根本原因
- 転職が一番の解決策だと思っている
- 健康が何よりも大事。でもお金の不安の前では、強く言えない自分もいる
夫がキャベツを食べたいと言ってきたこと、それ自体はすごくポジティブなことだと思います。自分の体を気にして、できることから始めようとしている。
妻として、できる限りサポートします。でも同時に、働き方そのものについても、もう一度夫婦で話し合いたいと思っています。
同じように、夫の長時間労働と健康が心配な方、いませんか?一緒に考えていけたら嬉しいです。
※この記事はわたし個人が調べた情報をもとにしています。体質や環境によって状況は異なりますので、心配なことがあれば医師や栄養士にご相談ください。

📝 追記(2026年4月22日)夫がついに実践スタート!
記事を書いた翌日、早速夫に試してもらいました。夜23時過ぎに帰宅した夫に、キャベツ4分の1を千切りにして出したところ……
その日は3分の1ほど食べて、「翌日また食べる。これくらいで十分だよ」と冷蔵庫へ。何もつけなくても美味しく食べられた、とのこと。自分でリクエストしたこともあって、食べるモチベーションは高そうです。
腹囲の記録(健康診断データより)
| 時期 | 腹囲 |
|---|---|
| 一昨年1月(健康診断) | 80.6cm |
| 去年1月(健康診断) | 84.1cm |
| 今年1月(健康診断) | 85.9cm |
| 2026年4月22日(チャレンジ開始) | 86.5cm |
2年間でじわじわと増え続けているのがよくわかります。2026年4月22日をチャレンジ開始日として、1ヶ月後の腹囲を測り直す予定です。結果はこちらに追記します!


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