思春期の娘と「心が離れない」ために——わたしが続けていること

海辺に佇む親娘の画像 家族のこと

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昔は双子みたいだった娘が、だんだん自分のカラーを持ち始めました。

うれしいことなのに、理解しきれないこともあります。「あれ、すれ違ってきたな」と感じる瞬間もあります。

でも、「心が離れていってほしくない」——特に、SOSが必要な時に声を上げられる関係でいたい——という気持ちが、わたしが娘との関わり方を考える上での軸になっています。

この記事では、思春期の娘と向き合う中でわたしが心がけていることを、正直に書いてみたいと思います。

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顔も趣味も「双子みたい」だった頃

娘は小さい頃、わたしとよく似ていました。

まず、顔がそっくりでした。言わなくても誰のお母さんかわかるくらいで、周りからもしょっちゅう「お母さん似だね」と言われていました。(ちなみに息子はいつも「お父さん似かな?」と言われます。)

顔だけじゃなく、好みもそっくりでした。抹茶・ほうじ茶・シナモン・チョコミント——小さな子どもがあまり好まないようなものを、一緒になって喜んでいました。子ども向けではないカフェにも、本を持って一緒に行っていました。読書や絵を描くことが好きなのも同じで、一緒に楽しんでいました。

すずらん
すずらん
なんでこんなに似てるんだろう……嬉しいような、不思議なような。

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🌱 娘のカラーが出てきました

思春期に入るにつれて、娘の「自分らしさ」が少しずつ出てきました。

ファッションでいうと、以前はナチュラルな可愛い感じのものが好きだったのが、今はお兄ちゃんのお下がりを喜んで着るようになりました。兄は黒・グレー・ネイビーの無地が好きで(ユニクロや無印良品ばかりです)、そのお下がりを娘が着ています。

すずらん
すずらん
たまには可愛いものを身につけてほしいんだけどな……(笑)

アニメや本も、以前はわたしが勧めたものを一緒に楽しむことが多かったのですが、今は友達に勧められたものを持ってくることも増えました。もちろん今も一緒に楽しんでいるものもありますが、正直ちょっと寂しいな、という気持ちはあります。

それは当たり前のことで、むしろ健全なことだとわかっています。娘も一人の人間で、大人になるためのステップだと受け止めるようにしています。でも、寂しいものは寂しいですね。

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友達付き合いのこと——無理に聞き出さないと決めました

娘はあまり気の合う友達がいないようで、友達付き合いにはちょっと不安があります。

「無視されている」とか「いじめられている」というわけではありません。でも、「楽しそうな輪」の中に自然に入れているかというと、そうでもないみたいで。

「もっと積極的に話しかければ?」と言いたくなる気持ちもありましたが、そこはグッとこらえるようにしています。娘には娘のペースがあります。わたしが「正解」と思う友達付き合いを押し付けることが、娘を助けることにはならないと思ったからです。

💦 兄と比べてしまったこと

正直に言うと、息子(兄)と比べてしまったことがあります。

兄はしょっちゅう友達の家に遊びに行くし、友達もよく家に来ます。娘の方は、友達が家に来ることも、行くことも、あまりありません。

ある日、娘の前でつい言ってしまいました。

すずらん
すずらん
お兄ちゃんは忙しいね〜

言ってから、しまった、と思いました。娘に「兄はそうなのに、自分は……」と感じさせてしまったかもしれません。

同じ親から生まれたのに、こんなに違うのか——と感じていた時期がありました。でも、それぞれの持ち味が違うだけで、どちらが良い・悪いということではありません。それはわかっているのに、無意識に比べてしまっていました。それに気づいてから、「比べる」という視点は意識的に外すようにしています。

わたしが続けていること

1

学校の話を積極的に聞く

「今日どうだった?」を続けること。答えが「別に」でも、聞くこと自体をやめません。話してくれる日もあれば、そうでない日もあります。でも、「聞いてもらえる場所がある」ということが大事だと思っています。

2

頭から否定しない

娘が何かを話してくれたとき、「それは違う」とは言わないようにしています。「そういう考えもあるかもしれないけど、お母さんはこう思うよ」という形で伝えること。意見を押しつけるのではなく、「お母さんはこう感じている」という情報を提供するイメージです。

3

「味方だよ」を言い続ける

様子がおかしいと感じた時は、無理に聞き出しません。でも、「何かあったらいつでも話してね、お母さんは味方だよ」ということは、折に触れて伝えています。言葉にしないと伝わらないこともあります。

「完璧な親」じゃなくていい

正直、いつも上手にできているわけじゃありません。余裕がない日は、つい口調がきつくなることもあります。「またやってしまった」と後で反省することも多いです。

💡 でも、一番大切にしていること

娘がSOSを必要とした時に、声を上げられる関係でいること
完璧な親じゃなくていい。「この人には話せる」と思ってもらえれば、それで十分だと思っています。

📝 まとめ

  • 娘のカラーが出てきたことは、大人への成長のステップ
  • 友達付き合いの悩みは、親の「正解」を押しつけない
  • きょうだいと比べることはしない(言葉に出てしまうこともある、それでも意識し続ける)
  • 「話を聞く」「否定しない」「味方だと伝える」を続ける
  • 完璧な親じゃなくても、SOSが届く関係でいることを目指す

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