今日のわたしにぴったりの一冊を探しに

読書|本の感想

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なんとなく気持ちが沈んで、前に進めていない気がする日。

そんな日に「今の自分に合う一冊」を探したくなることはありませんか。

一番好きな場所。

図書館。

大好きな本、そして喧騒とは無縁の静かで穏やかな時間が流れる場所。


小さな頃から読書が好きだった。

化粧品を買うより、新しい洋服を買うより何より本が好き、という実母と共に図書館に通う日常。いつでも本がそばにあった。

何度も読み返し、いつでも感動をくれる本は手元に。本があるだけで幸せだった。

本の世界に没頭し、知らない世界を旅する時間が本当に、本当に好きだった。

でも、子供が産まれ、仕事に追われ、自分のための本は手に取らなくなった。

絵本にはとってもお世話になって、すっかり娘は本の虫になったけれど。(同じように育てたつもりの息子は、何故か漫画しか読んでくれないのは謎ですが……もちろん漫画も大好きです!)


またあの時間が戻ってきた

年末に仕事を辞めて専業主婦になり、またゆっくり本を読む時間ができた。

カラカラだった大地に、ようやく水を与えられたような感覚。何かのピースが欠けていたんだ、とそのとき気づいた。

本を読む時間は、わたしにとって現実逃避できる大切な時間。そして、心の拠り所。ずっと求めていたものを取り戻した、そんな感じがした。

ちなみに実母から有川浩さんの本を山ほど譲り受けたのだけど……積み上がる一方で、なかなか追いつかない。ついつい図書館に走ってしまうから(笑)。


わたしの図書館の使い方

SNSや本屋で気になった本があると、まず図書館で検索してネット予約。取り置きしてもらって受け取りに行く、というのが一つのパターン。

でも図書館の雰囲気自体が好きだから、目的なくぶらぶらして、タイトルや表紙の雰囲気で手に取って、そのままその場で読んでしまうことも多い。

雑誌はほぼ図書館で読んでいる。手軽に読めて、費用ゼロなのがありがたい。

今、自宅には娘と合わせて図書館から借りた本が常に20冊以上。もはや我が家のサブライブラリーと化しています(笑)。


さて、わたしのために何の本を読もうか?

世界の絶景を集めた写真集。素人でも作れそうなお菓子のレシピ。生活の知恵がつまった節約術。将来に備えての投資の本。現実逃避にぴったりの異世界もの……

ありとあらゆる知恵と、希望のつまった場所。

図書館。

今日の自分に合う本は、今日の自分にしか選べない。

わたしに、そしてあなたにぴったりの一冊を探しに、さあ、出かけよう。

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